過ぎ行く時のなかで想いを忍んで…

僕の気まぐれな気持ちのせいで蘇る…

僕が忘れらても仕方がないと思っていた

歩いてきた過去の道を振り返るのが
怖くて前だけ見てきたはずだけど…

無理に消せないから無理して消さないと決めた
いまの僕は…

ことば少ない僕には愛の言葉も分からないから愛した人に伝えられなかった

流れてる愛のうた心に響くけど…
それを謡えない僕は一人忍んで謡う

届けたい愛ことば
届かない僕の愛うたは…