まだ愛はいらないから…

ただ朽ち果てない思い出がほしい

夢とリアルが分からなくて…

君のことキライじゃないから離れて

僕と君は近くいられないから…遠く突き放した

愛情が愛憎に変わらないうちに
僕は怖くて逃げてしまっていた…

孤独な夜空に吸い込まれて何度も思い出して僕はまた独りを感じてる…