『狭間のさきに』心の闇を裂いたとき漏れ落ちる涙で滲んだ瞳に光と影…重なり合う希望と欲望が…だけど…闇に手を伸ばして掴んだもの光と影か…わからない…明暗はいつも近く狭間に立つのは自分自身…かならずどちらかが正しいかは狭間を抜け出さないとわからない…