夕暮れ時の街に
僕の影が…延びてゆく誰かに届きそうだった

だけどいつも届かない
僕は離れて行くだけだったよ…

空の雲のように…

このままかわらない
この想いが…僕には悲しく切なくなってひとりのときを流れていた…

夢はいつも大切な人のそばにある…

この悲しいみもいらないよ

僕は溢れる笑顔が好きだ
ずっと…ずっとこのままでいたい

この先も…この想い届かなくても

僕は呼び続けている……
心の叫び…痛いけど…
この想いに間違いは無い…信じていたい…
繋がり続ける絆を断ち切らないように…
いつも僕とぼくはふたりで共有し続ける