子供の頃から変わらないモノがある
それは自分が自分だということ
たまには変わってみようと試してみても友達からは何にもかわってないボクだった…
いつだってボクは手を差し延べられると
何も聞かず手をのばしていたよ…

やっとキミとの約束を果たせたと思ってる
だけどこれで終わりにはしないように気をつけるね
これからも一つづつ叶えていくからね…きっと…
約束を嘘で終わらせないよう毎日を頑張って見せるからね

忘れてはいけないものが沢山ありすぎるけど
ボクはそのすべてを大事に閉まって行くだろう
自分の夢にしがみつくばかりで自己満足で終わらないように…

約束と簡単にゆびきりしては…
なかには忘れてしまう人もいるけど…
ボクはどんな約束も果たせる自信を持ち続ける…
それがボクが僕自身にゆびきりした約束だから…