もう大丈夫なんてさ…
強がる僕に…

友の優しいことば突き刺さる…

僕が無くした愛の破片がいつまでも残っている…

『愛してる』なんて照れ臭いけど…

一人ぼっちじゃ口に出せない…

でもはじまりを怖がって踏み出せない…いつも

いつだって何も言わずに手を振る僕はなれたそぶりで…

愛することから逃げてた…

もう大丈夫なんてさ…

ホントは嘘で恋することから逃げていた…