いつも遅刻して

   君を怒らせて

そのあとに機嫌をとる僕

   君の好きな服

  君の好きな食べ物

   …だけど…

  本当は…本当は…

それが僕の楽しみなんだよ

  君が笑顔だから

   僕も嬉しい

    だけど

 君もそんな僕の幸せを

気づいているんだろうね