僕の手にいつも小さな手が頼ってくる

だから自然とその手を離さないように包み込む

この小さな手は僕にいろんなこと思い出させいろんなことを教えてくれる

だから僕の掌は空けておこう…

いつでも小さな手を受け入れられるように…