今日の天気は心地よく

街には溢れる笑い声

ぼくは部屋の中

ぼくの世界の中で音に包まれていた

流れてる音にぼくの体が震えて感じる

なつかしい過去を思い出す何度も聞いて

動けないままで聴き返す一日中

夢の中でも流れる音を聴いて目が醒める…

恋したり…夢見たり…

なつかしいあの日々はたしかに辛かった

でも年月が過去に変えては今のぼくを創った…

大切な時代と気づいた…