あのときは次の扉が遠く感じていた

ときに人は迷い
気づかずにひとつの季節にもう一人の自分を置き去りにする

でも諦めないことで新しい明日へ踏み出す…

多分ずっと前から何回も繰り返してきたことだから…

また置き去りにしてきたもう一人の自分がこの季節に居るから…

今の自分といっしょに次の扉へ連れて行こう

もう…大丈夫だから…