いつも僕が感じていた
想いのさきには

必ず優しい瞳で君は見ていた

他のダレかとは違う感じで君だけだった…

今でもこの想い
苦しくて…哀しみにかわったあの季節…

秋の空に立ち尽くす
哀しい男がひとり見上げているよ

もう少し想わせてと
思い出といっしょに
君の温もりを忘れられるまでは…