昔、よく親に、「見た目ばっかり気にする前に中身を磨きなさい」と言われたものだ。
中学の私は、その言葉に疑問を抱いた。
中身中身って、なんぼアタマ良くても、可愛くなかったら
誰が相手してくれるっちゅーねん!!
そーゆー自分かて、痛んでる無農薬の野菜より、
薬品まみれのきれいな奴買って来てるやんか!!
その結果、私は見た目を磨いた。
好きな服を買いまくって、雑誌のメイクを真似て、言動もカッコつけてみせた。
音楽をやる理由だって、少なからずそうだ。
もちろん、自分が好きだからやってるけども、
「モテたい」「凄いと思われたい」という気持ちも否定はできない。
先日、会社である本のことが話題になった。
- 人は見た目が9割/竹内 一郎
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「見た目が9割」
これが今売れているらしい。
第一印象は、最初の7秒でく決まるらしく、
それで、だいたいのイメージが出来上がってしまうらしい。
私も長いこと、見た目を変える努力をしたお陰で、
第一印象はちょっとだけ良くなった気がする。
でも最初に良いイメージを持たれると、
今後はそれ以上に評価されたいと思うようになる。
例えば、ライブでカッコいいと思われたいから、地味な練習を続ける。
好きな服を買いたいから、休まず仕事に行く。
その服が似合う体型になりたいから、痩せようと思う。
だから、ストレッチをするようになって、食べ物にも気をつけるようになる。
たとえ、スタートは不純な動機だとしても、
そうやって、中身は徐々に出来ていくもんなんじゃないかと思う。
今の私は、後になってから、
「そんな子だったんだ」と言われてしまうことがある。
まだまだ中身が伴っていないからだ。
だから今は、知識も欲しいし、見た目ももっと磨きたい。
そんな風に相乗効果で、最終的に深みのある人物になれたら最高だ。
だからこそ、私も見た目から入るのは、一つの手だと思う。
だし、
