昔、よく親に、「見た目ばっかり気にする前に中身を磨きなさい」と言われたものだ。

中学の私は、その言葉に疑問を抱いた。



中身中身って、なんぼアタマ良くても、可愛くなかったら

誰が相手してくれるっちゅーねん!!

そーゆー自分かて、痛んでる無農薬の野菜より、

薬品まみれのきれいな奴買って来てるやんか!!



その結果、私は見た目を磨いた。

好きな服を買いまくって、雑誌のメイクを真似て、言動もカッコつけてみせた。



音楽をやる理由だって、少なからずそうだ。

もちろん、自分が好きだからやってるけども、

「モテたい」「凄いと思われたい」という気持ちも否定はできない。



先日、会社である本のことが話題になった。

人は見た目が9割/竹内 一郎
¥714
Amazon.co.jp

「見た目が9割」


これが今売れているらしい。



第一印象は、最初の7秒でく決まるらしく、

それで、だいたいのイメージが出来上がってしまうらしい。



私も長いこと、見た目を変える努力をしたお陰で、

第一印象はちょっとだけ良くなった気がする。

でも最初に良いイメージを持たれると、

今後はそれ以上に評価されたいと思うようになる。



例えば、ライブでカッコいいと思われたいから、地味な練習を続ける。

好きな服を買いたいから、休まず仕事に行く。

その服が似合う体型になりたいから、痩せようと思う。

だから、ストレッチをするようになって、食べ物にも気をつけるようになる。



たとえ、スタートは不純な動機だとしても、

そうやって、中身は徐々に出来ていくもんなんじゃないかと思う。



今の私は、後になってから、

「そんな子だったんだ」と言われてしまうことがある。

まだまだ中身が伴っていないからだ。



だから今は、知識も欲しいし、見た目ももっと磨きたい。

そんな風に相乗効果で、最終的に深みのある人物になれたら最高だ。

だからこそ、私も見た目から入るのは、一つの手だと思う。

自慢じゃないけど、私は記憶力が抜群に悪い。


『それっていつ頃行った店だっけ?』

『あの時誰と誰とで行ったっけ?』

『それっていくらで買ったん?』

・・・このような類の質問には、たいてい正確な回答ができない。


もちろん、おとといの夕食も思い出せない。。。


ただ、もっとしっかりしていかないと、社会人としても×だし、

自分自身にも不利だと思った。


仕事で、自分のやった事を思い出せないようでは、

一方的に責められて、言い返しようがないし、

その上、A型に似合わず大雑把な性格なのだから、

ツメの甘い仕事になって、悪循環だ。


音楽だってそうだ。

記憶力のせいにして、曲を覚えず、

いつまでも譜面を見てたら、ライブなど出来るわけがない。


これは、生まれつきの遺伝なのか・・・

単に私の力不足なのか・・・

食生活を直したら済むものなのか・・・

アタマのイイ人の記憶力を分けて欲しいとつくづく思うこの頃・・・

おせじ。

日本人特有の気遣いだ。

その場の空気を壊さないための手段でもあり、

相手を立てるためにもよく使う。


しかし、言われた方は、おそらく分かっているのだろう。

あからさまなお世辞は、嬉しくないし、むしろイヤだ。


例えば、

単に「今日もオシャレだね」って言われても、

はぁ・・・どうも。。

としか言いようが無い。


しかし、「そのコーディネートいいね」とか

「そのバッグどこで買ったん?」と聞かれると、

ちゃんと見てくれてるんや!!と思って嬉しくなる。


楽器だってそうだ。

「演奏上手だね」って言われても、

ほんまに?と、むしろ疑ってしまう。


「リズムが安定してるね」とか、

「強弱のつけ方がカッコいい」とか

一度でいいから言われて見たい。


お世辞でも褒めて欲しいか、本音で批判して欲しいかは、人によって違うだろう。

ただ、お世辞は、相手からのサービスなのだ。

だから、本当に褒めて欲しかったら、結局最後は、自分次第なのだ。


本番で、100%の力を出し切るのは難しい。

10回練習しようが100回練習しようが、本番は1回きりだ。


考えようによっては、たった1度のために、

何十回も何百回も、何でこんな苦労せなあかんねん!と思うかもしれない。


しかし、練習というのは不安だからやるものだ。

完璧なら、練習なんて必要ないはずだ。


できたと思っても、10回に1回は失敗する。

・・・っということは、本番は緊張でもっと失敗の確率が高まるということだ。

その確率をちょっとでも低くするために、練習をするもんなんだ。


空手の先生が言っていた。

『試合のような緊張感を持って練習を。

そして練習のようにリラックスして試合に挑め。』


アタマでは分かってるつもりなんだ。

だけど、本当にこの言葉の意味を身にしみて理解するのは、いつも試合の後なんだ。

昨日は、仕事帰りにタワレコに寄って、CDを見て来た。

欲しいCDは山ほどある。

何なら、叶恭子サマのように、『こっからここまで』って棚ごと買いたいくらいだ!!


おそらく、2時間くらい時間があれば、手元に10枚くらいCDが溜まって、

店員さんに、『よろしければ、かごお持ちください。』って言われて、

レジに行ったら、『お会計2万円になります。』    ・・・・・・うわあああ(泣)


・・ってことになってただろう。


だが幸い、30分ほど回っただけで、店内に蛍の光が流れたため、

目的の2枚だけ買って帰ることにした。

しかもポイントカードでw


レジのお兄さんが、突然、『お会計は・・・・・・あっ、ちゃうわ!』と言った。

ポイントカードの処理を間違えてたらしい。


その言い方が、とある先輩と、あまりにも似ていた。

よく見ると、顔の雰囲気もかなり似ている。

しかし名前は、やっぱり別人だった。

でも、尊敬していた先輩を思い出してちょっとだけ嬉しい気持ちになった。


世の中には似てる人が7人居てるっていうのを聞いたことがある。

それにしても、最近の人は、顔が全体的に似てるのか、私が勝手に重ね合わせてるのかは分からないけど、

奇遇にも、知り合いと似てる人を見かける機会が多い気がしてならない。

私がちっちゃい頃からずっと好きだったのが、ジブリの「魔女の宅急便」。

その中で、忘れられないセリフがある。


それは、キキが空を飛べなくなってしまう場面だ。

おまけに、相棒のジジまで喋らなくなって、他の猫とどっか行ってしまう。


そんな最悪な状況で、絵描きのお姉さんのアトリエに遊びに行ったとき、

お姉さんが言った言葉。


「絵を描けない時は、描いて描いて描きまくる。

それでも描けなかったら、描くのをやめる。

毎日綺麗な景色をみたり、絵と関係ないことをしてたら、ある日急に描きたくなってくるもんだよ。」


この言葉によって、キキも一時は、空を飛ぶことにこだわらなくなる。

以前は、お母さんにもらったホウキでさえも飛べなかったのに、

トンボが危なくなった時には、デッキブラシに乗って助けることができたのである!!



私は、うまくいかない時や、やる気が起きないとき、いつもこの言葉を思い出している。

そして、そんな私にもついにデッキブラシの日がやってきたかも知れない。



自分の演奏に嫌気がさして、さわろうともしなかったベース。

あれほど、好きだった音楽を、全く聴かずに過ごした日々。


そんな生活が半年くらい続いて、今めっちゃバンドでベースを弾きまくりたい!!


まだ決して、上手いとは言えない。

けど、絵描きのお姉さんの言う通り、

休止期間を置いたお陰で、モヤモヤが吹っ切れて、

前よりちょっとはスムーズに弾けるようになった気がするのだ。

魔女の宅急便

¥3,859
Amazon.co.jp

私は料理が苦手です・・・


持ってる料理本は4冊。

自分のノートにレシピをメモったりもしています。


それでも、実践はいつも目分量。

よく料理上手な人がやるみたいに、

無い食材を、似たもので代用したりもします。


適当に作るので、日によって出来に当たり外れがありますw


今日は、サッと卵スープでも作ろうと思いました。


最近ハマってるのが、このウェイパーという練り状のダシの素。

k3. ウェイパー 中華料理に 味覇  500g
¥1,100
ケースリー・オンライン・ジャパン

価格は、お高めですが、メチャメチャ美味しいのです!!

お湯にコレを溶かすだけでも、十分いい味が出るし、

ラーメンとか炒飯とか、もうコレ一つ混ぜるだけで何でも美味しくなるんです。


基本的にズボラな私は、

お湯を沸かすのが面倒だったので、

おわんにポットのお湯を直接入れて、スープを溶かしました。

そしてその中に、とき卵を入れて完成のはずだったんです。


しかし、お湯がぬるかったみたいで、

卵が液体のままスープと一体化してしまいました。


このままではさすがの私も飲めません。

そこで電子レンジをかけました。


私の中のイメージでは・・・

①レンジの熱によってお湯があったまる

②あったかいお湯の中で卵が固まりだす

③スープの出来上がり!

・・・という感じだったのですが、


何と3分後にレンジを開けてみると、

スープが茶碗蒸しに変身してたんです!!


そうです・・・

加熱によって、お湯があったまるまえに、

卵が固まりだすんですね!!


もちろん味は、ウェイパーしか加えてないので、

マズくなるわけがありません。

奇跡的にも、卵の柔らかさまで抜群でしたw

久々に、自分を褒めてあげたいと思ったひと時でした・・・

I.D.E.Ainternational Card Wall Clock 掛け時計 カラフル LCW030-Colorful 2190186
¥3,150
Amazon.co.jp

今年、買ってよかったと思うインテリアの一つがこれ♪


カードクロック。

名前の通り「紙」です。

最初は、薄っぺらくて、弱いイメージがあって、

すぐダメになるんちゃうかと思ってたけど、

1年経っても、性能には問題なしです。


そして何と言っても、普通の時計みたいな重厚さがないので、

私好みの、カジュアルな部屋作りに一役買ってくれます。


ところで、ワンルームの我が家には、

目覚ましや、携帯も合わせると時計が7個くらいあります(笑)

油断してると、すぐ約束に遅れてしまう人間なので、

どこを見ても時間が分かるようにしているつもりなのですが、

来年こそは、余裕を持った行動ができる人になりたいと思う次第なのです・・・

昨日は、仕事納めの日で、最後に社員全員で打ち上げがあった。


缶ビール・お菓子・おつまみ・・・・・・


しかし、私の仕事はまだ終わっていなかった。

果たしてビールを飲んでも良いものなのか・・・?


緊張した空気の中、私はそんな葛藤に苦しんだ。


だが、結局目の前のタダ酒には勝てず、結局スーパードライを2本も頂いた。

さすがに上司には、あきれていたが、

私はもっと飲みたい気分を抑えて、泣く泣く仕事に戻った。


この後ビールはすごい威力を発揮したのである!!


普通、お酒が入ると酔いが回り、しかも楽しくなって、

仕事など手につかなくなると、予想する人が多いだろう。


しかし、いつもなら、ダラダラやってしまう業務でさえも、

この時は、勘が冴えて、要領よく集中して、仕事をこなす事が出来たのである。

そして、程よくテンションがあがっていて、

気持ちも前向きで、いつものダルさが無いのである。


これは、まさにチョコレート効果ならぬ、ビール効果だと私は確信したw

ただし、この効果を会社で利用するのは、早くても来年の仕事納めになりそうだけど・・・

書くことがなにもない。




気がつけば、毎日起きて会社行って、


必要最低限の会話を交わし、


帰って寝るだけの生活だ。


楽しい事は何もないし、お金もない。




気がつけば、持病もキツクなっている。


やりたい事はいろいろあるのに、


今は動く気力がない。


疲れと脂肪だけが溜まっていく。


そんな自分が大嫌いだ。




人には言ってあげられるのに。


「たまには、充電する日があってもいいんじゃない」て。


それでも自分は許せない。


何もない自分が大嫌いだ。


せっかちなココロにカラダがついていけてない。


別に、何もしなくていいはずなのに。


まだ自分を見捨てられないから、


カッコ悪い姿を自分が一番見たくないから


こんなに自分に歯がゆくなるんだ。