- だいぶ前に読んだ本のフレーズが、急によみがえって来た。
- 青空のむこう/アレックス シアラー
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交通事故で、命を失った少年が、
やり残したことを果たすために、幽霊として、この世界に戻ってくるお話。
当時、本屋さんにいっぱい並んでて、
表紙がキレイだったから、何となく買ってしまった。
胸にしみる言葉が満載で、めっちゃ優しいストーリーなのに、
少年の明るさが、重さを全く感じさせない。
活字をあまり読まない私でも、一気に読めた。
最後に、やり残したことを果たして、空に帰っていくところでは、
思わず感動して泣いてしまった記憶がある。
生きてる時間を大切にしなきゃと、考えさせられた。
その中で、
『夢が叶うころには、もう自分の夢は別のところにある』
・・・っていう言葉が出てくる。
数ある名言の中から、あまりストーリーと関係ないこの言葉を、
何で今、急に思い出したのかは、分からない。
でも、例えば受験だってそうだけど、
合格発表が全てじゃなくて、
結果が出たらそのあと始まる学校生活の事を考えるのが自然のはず。
人はいい意味で欲張りで、自然と、高みを目指しているものなのかも。