夕焼けこやけで日が暮れて。
3歳児が靴を履き終わって、待っていてくれたおばあちゃんに
「ねぇ、空がきれいでしょう?」
と言った。
すごいぜ…。
なんか、大人の身からすると、待っててくれたおばあちゃんに「おまたせ」「ありがとう」ってなもんになりがち。
でも、そんなの関係ないのね。
まず自分が感じて言いたかったこと「空がきれいでしょう?」が出てくるんだ?すごい…。
しかも、空がまるで自分のものであるかのようなお披露目発言。
そして、「きれい」という事実と、事実に対する共感を求めているかのような発言。
言えない…。大人になったら、まず言えない。
見ている世界が本当に違うんだなぁ、と衝撃と感動。
自然が美しいのは知っているけど、せっかく教えてくれたら、それを共感してしみじみ眺めれる心の余裕を持っていたいものだ。