Krakow日記4日目
今日は6時起床、7時半アカデミー着
だんだん始業までの時間が短縮されてきました

しかし同じおんぼろ寮滞在なのにどういう訳かいっつもSとんには負ける・・・
Sとんはアカデミーで毎朝優雅にアワアワしたあたし達を迎えてくれます
彼の周りだけは時間がゆっくり流れてます。
昨日の反省を生かして今日は2人組に分かれて2部屋だけ練習室借りてローテーションする方法を取り入れてみた
お陰で第2次練習室取り合い戦争は免れた
午前の集中した練習後、またSuper学食でランチ
13時からローテーションにより暇なY。とあたしでプチ観光
フロリアンスカ門(Brama Floriańska)やバルバカン(Barbakan)を見に行ったり、アカデミー横にある新緑いっぱいの公園で散歩したりした
ここでこの度のマスタークラス受ける前に「見とけ
」と母(ポ)に言われた、Kevinが最高位取った時のショパコンビデオを思い出し、暇だったので記念にKevinモノマネ写真作成。確かこんな風にKevinも公園かなんかで楽譜開いて瞑想してらっしゃいました
夏のすがすがしい空気と気心知れた友達との時間でかなりリフレッシュして15時からレッスン前の練習へ
16時からレッスン開始。
今日はNokturnとEtiudyをがっつりみて頂きました
どの曲も曖昧だった色の絵にパステルカラーが入るような、または薄暗かった部屋に朝日がカァー
っと差すような感じで、とにかく自分の中のイメージや、曲の全体像が今まで以上にクリアにはっきり見えてきた

ただこれが伝統的なショパンかと言われると少し考えてしまう部分もあるけど、これも一つの解釈として取り入れて自分の中で消化できればいいな。
今日もあっという間にレッスン時間は過ぎ、続いてSとんのレッスン

こいつは只者ではない
レッスン開始早々、素晴らしいアンプロンプチュ(即興曲)を披露してKevinにブラボーと言わせた男

このコンサートの様なレッスンにKevinも触発されてKurs最後にある修了コンサートに出す生徒選抜という仕事を思い出した様子
Kevinはこの只者ではない男と、先程レッスンを受けてその後Sとんのレッスンを聴講していたあたしと、これまた聴講していた、Kずねとよくお昼休みのホールのピアノを取り合う猿似のNiniと、Niniの友達のイケメンJarekを選んだ。
只者ではない男とNiniの友達イケメンJarekは選抜されて疑問はないが、あとの二人は疑問だ。単なる思いつきだとしか思えない。
んで演奏予定曲目についてKevinと相談
あたしはこれまで受けたレッスン曲の中から当然Barkarolaだろうって思ってたらKevinは今日レッスンしたNokturnとEtiudyをご希望
なぜならコンサートでバルカを弾くのは普通過ぎるし、あたしが選んでるNokturnとEtiudaは珍しいからとか何とか表面上はおっしゃってたが、ただ単にKevinはあたしのバルカが気に入らなかっただけだよ絶対
そうよ、そうに違いない


でもまぁ理由はどうであれ与えられたチャンスだので頑張るぞ
今夜は宴会どすえ
夜練中のY。とSとんを置いてKずねと2人で先に帰寮




帰り際にPizzaを頼んでちょっとウィンドウショッピングして寮に着くや否や即シャワー
13分で出て頼んだPizzaとY。とSとんの帰寮を待った。
しかし二人は無事帰寮するも肝心なPizzaが待てど暮らせど到着せず
痺れを切らしてPizza屋に抗議電話を2回ほどしたらやっとやっとやっと持ってきた
それを寮入り口で待ち構えていたY。とKずね



「Y。が配達男にぶちギレた
」って興奮覚めやらぬまま戻ってきたKずね。
そりゃキレるでしょーよ( ̄∀ ̄*)
忍耐強い日本人だって我慢なら無い時があるんです。
何はともあれ風呂上りの爽やかSとんを招き306号室で第1回宴会開催
皆ストレスや疲れが溜まってきたとこだったから今回の宴会は毒出し出来てすごく楽しかったし、親睦をより深められたと言う意味でも大変有効でした
宴会中、お隣さんのTちゃんとYちゃんも帰寮ししばし歓談
また改めて全員で宴会しましょって約束しておやすみなさい
また明日から頑張るぞ
と意気込み新たにベッドにダイブして4日目終了