今年の戦い
今日はもう一日終えた気分
今年も恒例、あの恐怖の館VISA officeへ戦いに挑んで参った
んで帰ってきて今ひとっ風呂浴びたとこですぜ
今日は意気込んで5時起床、5時半出発、6時到着。
3番位かなって高くくってたら7番だった。その瞬間こりゃ8時までにどんどん人が増えるなって覚悟したね
んでお決まりの「誰が最後?」って聞いて最後の人の確認の他に、誰が1番から6番なのか気になって聞いてみたら知らないって。皆「すぐ戻ってくるからちょっくら出かけてくるわね」って言い残していなくなったらしい。
昨日この2時間の待ち時間をどうやって過ごそうか考えた結果、雑誌を持ってくことにした。他にあった候補は1、MDを聴く
、2、本を読む
、3、楽譜を読む
。
まず1は耳がイヤホンでふさがってると耳からの情報が受けられない
例えば「申請の部屋は何番だよね?」「だよねだよねー」とか話してるのを盗み聴き出来ない。2は去年やったけど、次々に現れる人の「誰が最後?」の言葉に一々反応しちゃって集中して読めず結局1ページも進まなかった
。3は眠くなる気がしたから( ̄∀ ̄*)
という事で雑誌なら文字あんま無いし、絵や写真見てるだけでいいから頭使わないし、同時に盗み聴きも出来るし
んで開戦20分前には頭を叩き起こす為、持ってったペットボトルのコーヒーとスニッケルズを食べて準備万端
しかしね、お金貰って早朝から並んでる人(多分その辺の道で生活してる人)がやっぱ一番を取る訳よ。そんでね、後から来た人がねその人にそそのかされてお金払って、寒くて震えて待ってるあたし達をちょっと横目で申し訳なさそうに見ながらもどんどん1番になってくの。むっかつくあるよ
でもお金の力ってすごいね
ドアが開いて、あたしの前の人だったパキスタン系の青年のリュックにしがみつくようにがっちり後ろをキープして番号製造機の前へ。
途中あたしよりも前に並んでた人達で、Decyzjaを受け取る人達が2回へ消えてったからあたしは5番になった
んで番号持って待ってたら速攻呼ばれて部屋へ。
入ると感じ良さげな女の人2人が座って待ってた

昨日Mからのアドバイスで“とにかくニコニコしてればいい”って聞いたから意味も無くニコニコしてみた
しかし2人反応なし
でも2時間外で待ってたから体の芯まで冷え切ってブルブル震えてたら「寒いの?」って聞かれたから、こ、これは仲良くなるチャンスだえー
って思って「うん
すごく
だってねだってね、6時から待ってたの
」って行ったら「O~jej」言ってニコっとしてくれた
よし、つかみは
んでこれは去年Mから聞いたアドバイス。“言われるまで書類を出さない”
実行した。しかしね、厳しかったよ、何回も色々な書類でひっかかるんだもん。
Informacjaに書かれてなくても噂で必要だって言われてる書類は全部準備してったけどさ、担当のシルビアさんよぉ、口とんがらせて超早口で色々尋問するんだもん
んで彼女毎回「これは問題だわ」って言って書類持ってどっかに確認しに行くんだよね。待ってるその間生きた心地がしないあるよ
でもギリギリすり抜けて最後、去年ひっかかった残高証明
出してもらった日付が6月30日ってちょっと古いのがもしかしたらひっかかるかもって思ってたけどそんな事には目もくれず。「ポ語の訳は?」って言われるの待ってたのに「どんな頻度で入金されるの?」とか聞かれた。いきなり意外な質問されたから慌てふためいて「毎週」とか言っちゃった
ありえないけどな( ̄∀ ̄*)
結局あのハンサム通訳に訳してもらったポ語訳は今年はいらなかった
去年は「今年から必要になった」って言ってたのにぃ
嘘つきっ(>_<)
そんで今度は「Hさん(お父さん)があなたのお父さんだって事を証明できるものある?例えば出生証明書とか」って言いやがるからすごいたまげたΣ( ̄ロ ̄lll)
だってそんなの申請書にも散々出てくる名前だし、何より一昨年も、去年もそんなもんなくてもHさんは間違いなくあたしのお父さんって事で受領してもらってるもん。だから「出生証明書は無いけど、このカードが証明になるでしょ」って言って今までの滞在カードを見せた。
それでも引き下がらないシリー。また書類持ってどっか行っちまった
残されたニコリともしないもう一人の担当者の前で
「何でだよ、去年まで必要なかったもん、つーかこの滞在カードにも“父H”って書いてあるじゃんか
」って日本語でブツブツ言ってみた。
あ~、また今年も予想外の提出物不足でもう一度足を運ぶ事になるのかぁ・・・って凹んでたらシリーが帰って来た。
「今まで滞在カード取得する時出生証明書無くていけたわけ?」っていうから
「もちろん」って答えた。それでも渋るシリー。いい加減頭にきて
「Hは間違いなくあたしのお父ちゃんだい
あたしのお父ちゃんはTylko(~だけ) Hただ一人なんだーいっ\(*`∧´)/」って涙目で訴えたらやっと引き下がった。よっしゃ
でも「もしかしたらこの先の手続きで書類不備になるかもしれないから、そしたら連絡するからその時はまた足を運んで。(語尾に“今日のところはこの辺で許してやろう”って言ってるように聞えた。)」ってさ。
今年こそ1回で申請済ますぞって思ってたけどまた何とも中途半端な結果
今年の戦いは引き分けとしとこう。
そんな戦いも8時半には終わった。もう番号製造機から「またの機会にどうぞ」が出る頃かなって思って試しに押してみたらなんと8時半でも番号が出た


9月だというのに空いてたのか今日。だったら8時半に来ればよかった・・・
まぁいいや。とりあえず終わったから。出頭命令出ない事を祈ってこれからコーヒーがぶ飲みしよっと
これからVISA officeに勝負に行く留学生の皆様
出生証明書と言われたら「自分のお父さんはこの人ただ一人だぁーいっ\(*`∧´)/」と涙目で訴えましょう。
はぁー疲れた・・・。