信頼し甘えてくるリサの譲渡・・・後ろめたさがあります
しかし・・・私の年齢的限界とリサの将来・・・そして
関わってきた厳しい野良暮らしの子たちの保護を考えると
苦渋の選択でした
リサはとても賢く豊かな感性をもつ反面
好き嫌いがはっきりした神経質でワガママ
弱いものイジメをする一面があり唯一の心配事として
Mさん宅の先住保護猫 繊細で内気な「竹千代」との相性
*Mさんに抱っこされたリサ 笑っているようだけれども・・*
そこで譲渡条件は・・・
1)竹千代の我慢は私の本意から外れる事
2)いつでもリサ出戻りOK!
*骨と皮だけの状態で保護された竹千代君*
2頭の共生を願う「お試し」が始まりましたが
竹千代に大きなハゲが!
やはり竹千代にとってリサとの日々はストレスの連続?
ー 続く ー

