私が小学生になる前の頃、居間で遊んでいると、目の前に白いモヤが現れ、そこに少年姿の男の子が姿を現しました。

「われは、天草四郎時貞なり」

と、彼は名乗り、

「あなたは大人になったら、神様の手伝いをするんだよ」

そう言われました。

その事をたまたま来ていた父の知り合いに、子供心に、濁しながら言った憶えがあります。


私が小学生か中学生の頃、我が家のトイレの壁に地図が書かれたカレンダーが貼ってありました。

ソレを眺めていると、南の方で、トンネル崩落事故が起こると思いました。


何年かして、実際に事故が起こりました。


初めてこの言葉を聞いたのは、小学生の頃。

入浴中のとき、突然頭の中に響いたのは『小さきマリア』という言葉。

ソレについて詳しくわかったのは、少し後のこと。

雑誌《ムー》の記事、もしくはソレについて書かれた、鬼塚五十一さんが書いた本を読んでのことでした。

意味は、幻視者のこと。

他には、『マグダラのマリア』という、幻視者もいることが後から知りました。