阪神大震災 その④ | よっちゃんの「家族との日々」

よっちゃんの「家族との日々」

よっちゃんの大好きな家族、
長男家族4人と同居中、次男家族4人、娘家族3人、95歳の母
保護犬のトイプードルのおはなちゃん(推定8歳)
ヨウムの虎之介(12歳)アカビタイムジオウムのファイン(18歳)
クランウェルツノカエルのたまちゃん(2歳)
との日々を綴っています。


震災後・・・
2週間も経つと少しずつ落ち着いてきました。
日本各国からボランティアの方々が
道路がどこも寸断されているのにたくさん来てくださいました。
外国からも来てくださいました。
避難場のトイレ、ペーパーもない流れない悪臭漂う中・・・
安置されているたくさんの遺体の匂いと異様な雰囲気・・・
食べるものも十分でない・・・
ライフラインもない場所で・・・
ボランティアの方々、本当によく助けてくださいました。
たくさんの救援物資にも凄く助かりました。
今、まさに!必要な物資を送ってくださいました。
感謝、感謝、感謝で、へこたれてはいられませんでした。
たくさんの人に助けられて震災に遭った私たちは立ち上がれたと思います。
本当にありがとうございました!!!

ライフラインも少しずつ日にち差で戻ってきました。
がれきの撤去も進み、下敷きのままになっていた方々も
無事家族の元へ返してあげることができました。

メディアが取材にたくさん来て報道してくださったおかげもあります。
少しずつ前向きに頑張らないといけないと言う意識も出始めました。
そして皆さんの力と被災者の努力で・・・
今に至ったと思っています。

けど、18年経った今も私たちは忘れてはいません。
患者さんが「お父さんは?お母さんは?子供は?」と叫んで泣いていた声を。
「なんで助からんかったんや!なんで俺が代わりに死なんかったや!」と
泣き叫ぶたくさんの声を。
「熱い熱い、もう逃げて!お母さんのことはいいから
早く逃げなさい!」って叫んでいた声を。

そして、たくさん助けてくださったボランティアの方々への感謝を。

でも神戸が完全復帰したわけではありません。
まだ契約住居の問題や全壊後建て直せず更地になったままの土地が
パラパラと残っています。
まだ問題は残っています・・・

年数が経つと意識が風化されてしまいますが
日本は地震大国です。
二度と起こらないことを願うばかりですが
万が一の時に皆さん備えをしっかりとしていてくださいね。
ここは大丈夫ではないか?とか、なんとかなるかな?とか
しなくちゃいけないけどなかなかできない・・・とか
ではなく実行してくださいね!

震災のことを4日間書き綴ってきましたが
文章の表現が苦手で読みづらい点もあったと思います。
なのに
毎日読んでくださってありがとうございました。
そして大好きな街、神戸に遊びに来てくださいね!