随身門をくぐり、参道歩くと、皆神神社こと、熊野出速雄神社は、15世紀末から16世紀前半に作られたものだそうで、中世修験道道場の遺構として大変貴重なもので、長野県の県宝に指定。
また、侍従神社の左には侍従大神が入定した百躰入定所があり、1300年の歴史がある神社。
御祭神は、主祭神に出速雄命、、伊邪那岐尊、伊邪那美尊、速玉男命、予母都事解之男命、脇座に舒明天皇、古人大兄皇子の7柱。
本当の【皆神様】です!!
そして怪しい天地カゴメ之宮。
ここの神紋が【16菊花紋の中に六芒星】であり、まさにヤマトとユダヤが融合しているようなシンボルとなっています。天地カゴメ之宮の建立された由来が記されている内容と登場人物にびっくり。
そして熊野出速雄神社の後ろにあるのは、樹齢約1200年とされるご神木・ヒムロビャクシン。
存在感凄いです。
ここまで、お尻、足痛いけど、岩戸神社みたいなエネルギーみたいの感じず、
因み確認したら岩戸神社は6重の結界のひとつ。
侍従神社の左には侍従大神が入定した百躰入定所があります。
そして、皆神山山頂に、富士浅間神社があります。
鳥居くぐったらさっきまで何も感じなかったんですが、凄い居心地良い氣に包まれました。
えっ?!何この感じ?
一気に空気がかわる。
この神社は大本教が建てたそうです。
社の裏手に回ると小さな石に囲まれた穴があります。
そして6重の結界の場所のひとつ。
キラキラ光るピラミッドの置物も2つありました。
これは、今は埋まっているように見えるんですけど、お賽銭とか見えるから。
だけど実は、かなり深く、底無し沼まで繋がっている言われていわれています。
そして周りには、ゴルフボール沢山なぜかまとめて置いてある。
皆神山にゴルフ場あるけど、そのせいか。
よく、社にあたらないと。