その日の夜は
本当に不安で眠れませんでした。

カメラ付きのお部屋で24時間
監視体制でした。

主治医の先生からは
これ以上痙攣が酷くなる場合は
麻酔を強くして、
管を入れると言うお話で
帰宅しました。


ですが、帰宅して、2時間たったくらいに
病院から電話が来て

〇〇病院の〇〇です。
すみません。
トイレに起きたみたいで
意識が朦朧として
転けてしまいました。
怪我などはなく
主治医に見てもらいましたが
異常はなかったです


とのことでした。
ビックリでしたけど、
無事だったので安心しました。


次の日朝から病院に行きました。
心配すぎて、、、

来たらだいぶ元気そうでした。

回復が早くて良かったと、、

ですが、まだ右手の痙攣
全身が痙攣してたことにより
筋肉痛になっていて
筋肉が張っている状態で
痛みがある感じでした。

なので、全身に力が入らなくて
しんどそうでした。

その日はずっと付き添ってました。
ご飯は食べれるけど、
口も開かない。
手も使えない状態で、
自分で食べることもできませんでした。


なので、リハビリから
スタート。

まだまだ退院は厳しそうだな
と感じ、
その日はMRIを撮ってもらい
異常なく。

痙攣は精神的なものから
来てる可能性がある。
と言う感じでした。

この日はリハビリして
夕方帰りました。


ですが、、、
次の日病院から電話が、、



また続きかきます!