まるで何もなかったかのように
時間が君を薄めていくのは
何故だろう
なぜだろう
ねえ、神様
大切な人を奪っていく
あなたが大嫌いだ
それなのに
僕らは何となく
困ってしまったら
あなたを信じてしまうんだ
ちっぽけかい?
愚かなもんかい?
誰にどう思われたって
どうでもいいよ
だけど
だけどね
君だけには
君だけにはずっと
そう思われたくなかったんだ
そんなことを
あの頃はずっと考えていたんだ
そんな君の影にも
さよならしたんだ
だけどね
神様
あんたはまだ大嫌いなまんまだ
それでいいさ
都合がいい時だけ
あなたに願いを乞えばいいんだろう