こんばんは
今日は暑かったなぁ〜そんな中ツナギを着てるとより一層暑いそーいえば、九州、沖縄の整備士ってどんな格好でお仕事してるんだろ〜Tシャツにハーフパンツって事はないよなぁたぶんおそらくボクには耐えられないかもしれませんなぁ〜もしかしたら工場にエアコンついてるのがフツーとか暑さには弱いボクの疑問でした
さてさて、ヘッドライトを交換したVDJのトゥループの車検に行って来ました〜
結果からゆーとなんと不合格排ガスが限度値の5倍の濃度でしたそんな事あるの5倍って添加剤で何とかなるってレベルじゃないようなヘタしたら何かが壊れてるとかいやいや低走行車だしそんなワケないでしょうよ
ボクがかき集めた情報なので間違いもあるかもしれませんが〜まずそもそも現行かそれに近いディーゼル車の排ガスの検査基準が桁違いにハードルが高いエンジンってロスのない理想の燃焼をしてると発熱が少ないけどDPFには600〜700度くらいの熱がかからないとススが堆積しやすくなるようですわかりやすくゆーと発熱させたくない反面発熱させたいってゆーねじゃあそれをどーやって解消するかってメーカーさんが考えたのがDPFの強制燃焼やアドブルーなんでしょうね〜ボクはあまり詳しくないけど、15年以上販売されてる歴代の200系ハイエースのディーゼル車がその時代の基準に見事に対応してるんじゃないかなぁとりあえずハイエースを参考にもう少し掘り下げて勉強しなくてはならないね〜近々再チャレンジしたいと思います