ランクル40の電動パワステ化その2

こんちは

ランクル40 の電動パワステ化の続きですとりあえず、モーターの制御は後回しにして、まずはシャフトの加工ですね〜

以前にやったのはジムニーのJA22の電動パワステを流用したんで、またヤフオクかなんかでゲットすればいいかなと安易に考えてたところ

えっ

メチャクチャ値上がりしてる〜3年前の倍くらいになってる〜まあランクルもそうだけど、全般的に車両本体価格でさえも値上がりしてるクルマ多いよね〜

中古部品も値上がりして当然かあ〜

今回はジムニーではない車種からの流用つまり、前例のない車種からの流用けど、CAN通信とかついてるクルマからの流用なんで、電装系はちょいと自信ないかも〜

シャフトの加工は完了後は制御系かあ〜配線も割とキライじゃない方だけどCAN通信はワカランわ〜ちなみにCAN通信って何ぞやって方に説明すると、最近の車は雨の日にフロントのワイパーを作動させてる時にバックにいれたら勝手にリアワイパーが作動してくれたりとかバックしてる最中にギリギリ攻めたくてドア開けて後ろ見たらエンジンが強制ストップとか💧ようはスイッチをオンオフしなくてもコンピュータが勝手に良かれと思う方向にに作動させたり作動させなくしたりと

まあ〜そんなCAN通信機能が付いてるクルマの部品を昭和全開のボクに理解できるかなあ〜一応ボク自身、まだまだ、ご隠居できないんでヤルしかないよね日々勉強ですなぁ〜しかしながら、今回の作戦はもしかしたらギブアップするかもしれませんその時はJA22の電動パワステコラムシャフトに買いなおしますわ〜ははは