学生時代の友人から仕事の相談があると連絡あり。
実は彼に限らず、僕にとってはそんなこと初めてだったりする。

夜に会うことになったが、彼からはなんとなく焼鳥屋さんのご指定あり。
ではということで、事前チェックじゃないが、
久しく行くお店を予約がてら覗いてみた。
もちろん、今日はひとり。そのお店でのこと。

隣あった女性は業界人らしい。
なんの業界かは、さっぱり最後まで不明だったのだが、
途中かかってきた電話はこうだ。

「絶対やめときな!後に残るよ~。」

「複数じゃないからまだいいけど、相手が誰かまだわかんないんでしょ」

「お金は確かにいいけどさ~」

このままだと、AVの人なのかな~とカンタンに想像がつく。
でも、話しはここから。

かなり有名なタレントさんを実名で出して、

「○○は一晩○○万で、一回だと○○万。でも、今は金に困ってる。」

「○○事務所は、そういう話が多いので気をつけて。」

「いい話かもしれないけど。知り合いに聞いてみようか?」

どうやら、電話の相手はタレントの卵か?
それとも、人気が落ちたアイドルか?ただの人か?
まあ、どれでもいいのだが、どんな要求があったのか!
周りのおじさんたちは興味津々だぞ。たぶん。
なんか、電話の相手か、要求の内容が特定できそうな
決定的キーワードを言ってくれ!とか思ってるぞ。たぶん。
みんな串が止まってる。

僕も聞き耳は全く立ててないけど、
あんなに大きな声じゃ店中聞こえちゃうよな。
新種の口コミか?

なんか、最近めっきり読まなくなった
アサ芸や大衆(週刊誌)を読んでいるみたいで、
焼き鳥だけに、ちょっとしょっぱい夜でした。

大きな声や、長い時間ケータイで電話する人は、
お店の外でやってね。うるさいからさ。

電話の人は、どうすることにしたんだろうか・・・。