行政にとってその一本の杖は「予備の装具」と思いこみ
「働いてない人が云々」と本当に冷たい言葉で罵倒にも感じる言葉を投げつけて来た。
でも身体障害者手帳を発行されたばかりの杖を請求した本人にとっては……
疼痛が続く脚を庇い続けた結果急速に膝を中心に急激に歩行機能を失いつつある脚の代わりに二本で歩行する為に早急に必要な杖の1本だった。
障害者総合支援法とはなんだろう。
両下肢機能障害者に過度な負担を強いてまで福祉予算を切り詰めたいのか?
さいたま市は冷たい……
私が精神障害者でもあるから尚更に冷たいのだろうか?