この記事のその後です。

注釈:漢方についてこの一件で学び始めた素人の備忘録なのであまりあてにならないと思います。
そもそも私は薬剤師でも医者でも無いので……

文中の参考アドレスはそれぞれ
・ツムラの医療用漢方の説明ページ
・お薬110番という老舗のお薬辞典サイトです。

ほかは日漢協やら生薬のページです。

今耳鼻咽喉科から処方されたツムラ55と109。これら2つを服用しています。

※ちなみに上の記事を書いてた時点では同時に服用していた防風通聖散(ツムラ62)は数日後に、この2つを服用中の期間は服用しないように耳鼻咽喉科の先生と精神科の薬を処方してくださっている薬剤師さんに注意され服用中期間はプルゼニドに変わっています。


本来『清肺排毒湯』は胃苓湯(ツムラ115)を足すことでより『清肺排毒湯』に近くなる。

しかし実の所私にはツムラ115を処方される理由がないから処方されてないと言える。

参考

で、服用中の漢方について。

麻杏甘石湯(ツムラ55)について
ひどい咳、気管支喘息、気管支炎、肺炎等に適応。
肺の熱を冷まして肺機能の回復を図る効能も有

参考


小柴胡湯加桔梗石膏(ツムラ109)について。
喉の炎症や痛み、そしてみぞおちから助骨下部が張り胸苦しさのある人向き。
基本処方の小柴胡湯(ツムラ9)に桔梗と石膏を加えたもの。

ズバリこの漢方は私の症状にはバッチリ当たりです。

参考


漢方の勉強はこれをきっかけに始めた素人の個人の感想及び所感で『麻杏甘石湯と胃苓湯と小柴胡湯加桔梗石膏』をバラバラにして考察している上に考察基礎が日本の漢方エキス情報なので『清肺排毒湯』の産まれた中国とは事情が違うと思われます。

その上で私の備忘録的に書いてみます。

清肺排毒湯の処方に近くなる『麻杏甘石湯+胃苓湯+小柴胡湯加桔梗石膏』の『胃苓湯』はもしかしたら《麻杏甘石湯と小柴胡湯加桔梗石膏》の副作用止めの位置に近いのでは無いかと予測できる。あとは嘔吐下痢の症状とか尿によってウイルスを出すという効果も期待しているのかも。

ちなみに防風通聖散を止められた理由にあたる甘草の摂取が多くなるという問題があったのですが、胃苓湯にも甘草が含まれます。
ざっくりですが、甘草は鎮咳、鎮痛等の作用があるようです。

でも、ダイエット漢方の代表とも言われる防風通聖散(小林製薬が脂肪を減らす作用があるという研究結果もだしています)にも使われているってことは他の作用もあるのでしょう。

日漢協の生薬紹介では健胃消化薬,止瀉整腸薬の処方にも使われています。


《麻杏甘石湯と小柴胡湯加桔梗石膏》に共通するのは石膏という成分です。
石膏は主に解熱効果があるようです。

参考

あとは専門家に任せます(脱兎)
私もまだまだ学びは足りないと実感。