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土日は研修という感じで遠出しておりました。
写真は夕暮れのひるがの高原(岐阜県)です。ぼやけて画質はよろしくありませんが。。。

人生哲学を学んで帰路に就いていましたが、そんな日にあのような通り魔事件が起こっていたとは・・・

お友達も、どうすればそういう人がいなくなるのか、この世の中が良くなるのかわからないと大変悲しんでいますので…

表面的な対策としては…

容疑者が掲示板に書き込みをしていたということ…。

今はネット社会ですから、それなりの監視が必要不可欠だと思います。サイトの管理者は最低限の責任を果たさなければなりません。
私も前に別のコミュニティサイトでネット活動をしていましたが、そこの管理体制はずさんなものでした…。
ちなみにサイト名出してしまいますが、フォーサイド・ドットコムが運営していたフォーサイド・プラスという意見検索・日記・掲示板サイトです。
この会社はトランスコンピアルバムなどCDも出していますね。タイトルが「姫トラ」で東芝EMI「姫トランス」のパクリのような気もします。。。著作権のトラブルは起きていないようですが(^_^;)

で、このフォーサイドの日記、掲示板でいがみ合いのトラブルが絶えなかった訳です。。。
決まった人物達の間での非難中傷罵声がいつも晒されっ放しで、初めてサイトを訪れた人は退いてしまう有様でした。。。
結局、そんな体たらくなのでサイト経営が赤字になって潰れてしまいましたね。。。

その点モバゲーは監視の眼がしっかり行き届いていると聞いています。
掲示板炎上などトラブルがあった時は、関係者は全て問答無用で即強制退会させられるとか…。

で、今は犯罪の防止についてなので、監視はもっと厳しくあって然るべきです。
サイバー警察の充実は急務ですね。ネットのいざこざではなかなか動かないと苦情もありますから。。。
そして、警察だけに任せておくのではおぼつかないので、ユーザーは最低限、自分達の周りは自分達で管理するという意識が必要ですね。

オフラインでも、挨拶運動等で近所付き合いを強化して不審者の排除、子供の集団登校など地域ぐるみで犯罪を防止しています。

ならばネットでも、サイトの管理者のみならず、ユーザーも協力して一丸となって犯罪を防止していけると思います。
そして怪しい書き込みがあったなら、すぐにニュースで全国に徹底し、警戒体制を作れるように環境を整えることが大事ですね。



以上は表面的な対策ですが、事件を起こす根源は人間の心ですからね。
心をどうするか…?

道徳教育がなっていないからなのですが、どんな道徳か…?



二十世紀最大の哲学者と言われるマルティン・ハイデッガーが老後の日記で述べています。
「今日、英訳を通じて初めて東洋の哲学を知った。
もし十年前にこんな素晴らしい哲学が東洋にあったことを知ったなら、私はギリシャ語やラテン語の勉強もしなかった。日本語を学び、この哲学を世界中に広めることを生き甲斐にしたであろう。
日本は戦争に負けて、今後、文化国家として世界に貢献すると言っているが、私をして言わしむれば、立派な建物も美術品もいらない。何もいらないから、この哲学を世界に宣伝して頂きたい。
そうしたら、世界の人々がこの哲学の存在を知り、それぞれに我がものとするだろう。その時、世界平和の問題に対する見通しが初めてつき、二十一世紀文明の基礎が築かれる。」(一部意訳)

世界平和の見通しがつくということは、国対国のいがみ合い、戦争やらテロやら起こす人間の心…それが解決されるのですから、悪く濁った世の中全ての事件を防ぐ鍵があるということですね。
本当に生命が尊いのはなぜなのかを教える哲学を示しています。
これを知らずにただ「人命は地球より重し」だけでは生命至上主義になってしまうので、はっきりとなぜ人の命を奪ってはいけないのか訳を知ってもらいたいというメッセージです…!