好きな人に好きだって言えなかった

好きな人に好きだっていうことが、私にとって、恥ずかしいことだった

もし好きだって言われて、離れていかれたら?

勝ち負けなんかないのに、私が負けてしまうって思ってた

負けることが自分の弱さを見せるように感じて怖かった

自分の弱さを見せることが怖かった、負けることが怖かった

だってずっと1人で生きてきたから、周りに人がいても誰よりも孤独だったから

だから変に強くなって、強くないと生きていけなかった、鎧を被らないと生きていけなかった

でも本当は誰よりも弱くて、守ってほしかったんだ、支えてほしかったんだ

好きな人に好きだって言うことは恥ずかしいことじゃない、かっこいいことなんだ