開発「さっぱりした。こういう日はこれに限る。あっそだ風呂上がりに」
ゆの「キャー」
開発「えっ」
突然悲鳴が聞こえて振り向くと
沙英「結構良い体してるんだね」
宮子「枝豆みたいなのがぶら下がってる」
開発「どわーーー。」
俺は風呂場に退散して腰にタオルを巻いた
開発「なんで先輩達が」
風呂場から顔だけだして会話をした
開発「ていうかなんで三人共水着なんですか?」
宮子「質問多いなあ」
開発「それはするだろ」
沙英「御免。聡君いきなり押し掛けちゃって」
開発「此方こそお見苦しい物を」
ゆの「そんな事ないよ。なんか小さくて可愛かったし」
心に言葉が刺さった
ゆの「聡君!!!」
三人の話によると庭でビニールプールをしているので誘いに来てくれたとのこと
開発「成程それで水着なんですね」
宮子「私はスポーツブラとただのパンツだよ」
開発「お前に羞恥心はないのか」
宮子「聡が恥ずかしがり過ぎなんだよ」
開発「今の状況以上に恥ずかしい事は知らないつもりなんだが。取敢えず誘ってくれて有難うございます。海パンに着替えるので庭で待っていてもらえますか?」
沙英「その前に聡」
開発「えっ」
沙英「ちょっと見せてもらえない?」
開発「えっと沙英先輩何をおっしゃって」
沙英先輩は部屋に踏み込んできた
開発「えっえっ」
お風呂場のドアを開けられた
開発「うわっちょっ何してるんですか?」
沙英「小説家として知っておかないといけないんだよ。男の子の事こんな場面滅多にないから」
開発「そんないきなり言われても」
沙英「きゃっ」
水濡れしてる所で足を滑らせてしまった
開発「沙英先輩」
俺は沙英先輩の手を引いて沙英先輩を庇う形で倒れた
ゆの「聡君沙英先輩」
開発「沙英先輩お怪我は」
沙英「大丈夫」
タオルが開いた
開発「いやああ」
宮子「悲鳴女みたい」
開発「すみません。沙英先輩すぐに」
足を閉じようとすると
沙英「待って」
足を閉じれないようにされた
沙英「此処迄来たら見させてもらうね」
宮子「私も見る」
ゆの「えっ宮ちゃん」
と言いつつゆのも来た
開発「うわっちょまっ」
宮子「凄い聡真っ赤」
開発「そりゃ赤面するわ」
三人の女の子に観察されるという羞恥心
宮子「面白い形してるよね」
ゆの「でも思ってたより怖くないね」
沙英「うん。大きさが変わって」
開発「御免なさい。多分俺自身がM属性が強めなので」
ゆの「恥ずかしがってる聡君可愛い」
沙英「聡は基本クールだからそのギャップの差が深いんだね」
宮子「こっちの丸い奴も面白い形」
不意に宮子に急所を鷲掴みにされた
開発「はうあ」
宮子「痛かった」
開発「違う今のはいきなりに触られて吃驚して」
宮子「そなんだ。にしてもこの感触好きかも」
開発「あっやっんっ宮子揉み回さないで」
宮子「聡抵抗出来ないでやんの」
ゆの「聡君声女の子になってる」
沙英「基本女顔だから余計」
開発「やめっ宮子っそこ感じやすいんだよ」
宮子「そうなのー。聡良い顔」
沙英「私も触るね」
ゆの「御免ね。聡君私も触る」
喘がされた
ゆの「凄い腰が浮いちゃった。気持ち良いの?」
開発「ゆの聞かないで恥ずかしいから」
沙英「面白いな」
弾かれた
開発「ひぐっ」
沙英「あはっ痛かった」
もう2発
開発「はぐっはう」
沙英「全然力入れてないのに急所なんだね」
開発「やめっていうか汚いからあんまり触らない方が」
ゆの「全然汚くないよ。凄く綺麗」
開発「あっやめーー」
果ててしまった
開発「うう。えぐっ」
どうする事も出来なかった恥ずかしさに涙が出てきた
沙英「御免。聡やり過ぎた」
ゆの「あまりにも可愛くて」
宮子「世の中にあんなに柔らかい物があるなんて知らなかったよー」
開発「しかも色々汚しちゃったし」
沙英「気にしてないよ。聡には落ち度はないから」
ゆの「一緒にプール行こう」
開発「うん」
海パンに着替えてプールへ
開発「冷たくて気持ち良い。なんか御免なさい。俺だけ」
沙英「私達はさっき入ったからさっきのお詫びもあるし」
開発「気にしないで下さい。俺も男冥利に尽きる経験だったと」
しばらくするとウトウトしはじめそこから一瞬ブラックアウトした
宮子「聡!!ヒロさんよろしく」
ヒロ「きゃー」
開発「えっ」
目を醒ますと眼前にナイスバディのヒロさん(下着姿)が
開発「有難うございます」
その日プールは赤く染まった。俺の鼻血によって
ヒロ「きゃあ聡君!?」
第5話 完
開発「ひぐっ」
沙英「あはっ痛かった」
もう2発
開発「はぐっはう」
沙英「全然力入れてないのに急所なんだね」
開発「やめっていうか汚いからあんまり触らない方が」
ゆの「全然汚くないよ。凄く綺麗」
開発「あっやめーー」
果ててしまった
開発「うう。えぐっ」
どうする事も出来なかった恥ずかしさに涙が出てきた
沙英「御免。聡やり過ぎた」
ゆの「あまりにも可愛くて」
宮子「世の中にあんなに柔らかい物があるなんて知らなかったよー」
開発「しかも色々汚しちゃったし」
沙英「気にしてないよ。聡には落ち度はないから」
ゆの「一緒にプール行こう」
開発「うん」
海パンに着替えてプールへ
開発「冷たくて気持ち良い。なんか御免なさい。俺だけ」
沙英「私達はさっき入ったからさっきのお詫びもあるし」
開発「気にしないで下さい。俺も男冥利に尽きる経験だったと」
しばらくするとウトウトしはじめそこから一瞬ブラックアウトした
宮子「聡!!ヒロさんよろしく」
ヒロ「きゃー」
開発「えっ」
目を醒ますと眼前にナイスバディのヒロさん(下着姿)が
開発「有難うございます」
その日プールは赤く染まった。俺の鼻血によって
ヒロ「きゃあ聡君!?」
第5話 完