妄想ハイスクールD×D Life.8 ふっ飛べ、クソ天使 | 開発くんのブログ

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ピン芸人開発くん劇場が日払いで一人暮らしの日常も芸人活動を書き綴って行きます。

舞台は阿佐ヶ谷中心

レイナーレ「怖ーいそんな事言うと可愛い顔が」

開発「うるさい」

レイナーレ「ぎゃああ」

話終わる前に鉛筆を投げ足に刺した

開発「話が長いんだよ」

片膝をついてのたうち回った

レイナーレ「あう」

抜こうとするレイナーレ

レイナーレ「あぎゃあ」

刺さった鉛筆を押し込むように踏みつけた

開発「汚い声で泣くね、ほんと薄汚い」

容赦なく蹴り飛ばした

レイナーレ「ああ(そんな私が)」

レイナーレは神器で回復した

開発「ふっ」

レイナーレ「ぎゃあ」

更にもう一本投げる

開発「さっさと回復しろよ、まだ始まって1分経ってないよ」

レイナーレ「調子に乗るな、私を誰だと思ってるのよ、低級悪魔私の前から消えろ」

レイナーレは光の槍を投げ飛ばして来た

レイナーレ「死ねえ」

それは僕に当たると消えていった

レイナーレ「消えた」

ドーナシーク「レイナーレ」

レイナーレの前に3人の堕天使が現れた

カラワーナ「世話が焼けるなあ」

ミッテルト「酷いやられ様だな」

ドーナシーク「その相手は!?お前は」

カラワーナ「どうしたんだよ、ドーナシーク怯えて」

ドーナシーク「帰るぞ」

レイナーレ「待ってよ。私を見捨てる気?」

ドーナシーク「相手が悪過ぎる」

ミッテルト「何を言っている」

カラワーナ「こんな低級悪魔なんかに」

一人が近づいて来た

ドーナシーク「近づくな、其奴は」

どす

カラワーナ「へっ」

鋏を其奴の側頭部に刺した

ばた

開発「カッターだけになっちゃった」

ミッテルト「嘘だろ。カラワーナが一撃でそれも低級悪魔に」

ドーナシーク「違う、奴は悪魔じゃない、人間だ」

レ&ミ「えっ」

ミッテルト「えっ」

開発「貫通散弾」

ミッテルトの胴体が四散し首が地面に落ちた

開発「話長い」

ドーナシーク「レイナーレ俺達はここで終わりだ」

開発「首狩」

僕はカッターナイフで切り飛ばした

レイナーレ「ドーナシーク、嘘よ。悪い夢よ。人間が堕天使を3人を瞬殺なんて」

開発「邪魔者は排除した、さてまだ苦しんで貰うよ」

僕はカッターナイフを握る手に力を入れた。

レイナーレ「いやあ」

僕はカッターナイフで何度もレイナーレを切り刻んだ

レイナーレ「あっ」

力を使いきりレイナーレは悲鳴を上げる気力をなくし気を失った

開発「はあはあ」

カッターナイフは限界を超えて壊れてしまった

一誠「聡ってなんだこりゃ聖堂が血だらけに」

祐斗「まさか堕天使を一人で4人も倒しちゃうなんて」

リアス「まさかここまでやるとは信じられないわ」

リアスと朱乃が合流した

朱乃「凄いですわ。教会が堕天使の血や臓物で」

開発「リアス。朱乃」

リアス「変わり果てた姿だけど、余裕だったみたいね。流石私の下僕」

手を払った

開発「何が余裕だよ。間に合ってないじゃないか」

リアス「取り合えず彼女に起きてもらいましょうか。朱乃」

朱乃「部長」

レイナーレが目を覚まし目の前の光景に絶句した

リアス「さて聡貴方にあげるけど」

開発「そうだね。一誠は良いの?君を今のようにした張本人だよ」

レイナーレ「イッセー君人間がこの悪魔が私を殺そうとしているの!私貴方の事が大好きよ」

一誠「聡。頼む」

開発「僕ももういいや、リアス」

リアス「仕方ないわね」

リアスは魔力波を放ち消し飛んだ

一誠「グッバイ。俺の恋」

Life.8 ぶっ飛べ、クソ天使 完