スマホ「い〜い日〜旅ぃ〜立ちィ〜〜〜」
MASA「ゔぁ![]()
ゔぁぁぁあ![]()
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」
朝8時。
山口百恵で目を覚ました俺は大慌てで飛び起きる![]()
9時半の新幹線。
猛ダッシュで東京駅に到着したのは9時15分だった![]()
遅れたら流石にクビ。
駅構内は夏休みか。ゴロゴロを引いたら家族連れ達で大混雑。
俺はゴロゴロとガキをすっ飛ばす勢いで全力ダッシュ。
MASA「ヒッヒッホッ!どけッッッッッ!!!!!どけぇぇえ!!!!!」
なんというフットワーク
なんという嗅覚
その姿はあの頃のデル・ピエロそのものだった。
そして…
ついにゴールの新幹線改札に到着した![]()
だが…
MASA「あれ…あれ![]()
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」
なんと掲示板に電車が無いのだ![]()
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俺は大慌てで係員に飛び掛かる!
MASA「ねぇ!見て!この電車!なんで無いの!遅延してるの!!!コレ!ホラ!9時半だよ!ねぇ!」
係員「あ。ここ北行きなのであっちです。」
MASA「ふぁ
」
俺は再度猛ダッシュで走り出す。
MASA「んもぉ〜!!!どけッッッッッ!!!!!」
根性・粘り・そして覚悟
その姿はあの頃のオーウェンそのものだった。
そしてようやくようやく今度こそ現地到着。
時刻は出発6分前。
MASA「危ねぇ〜![]()
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」
もはやタバコ吸う時間もねぇか。
俺は電子の切符をタッチする。
〜前々日〜
MASA「切符って自分で買えばいいんですかね![]()
」
事務女「切符ってw皆さん今スマホですよぉ。」
MASA「あ。で…ですよねぇ
」
駅ネットでやってもできなくて必死に探してたどり着いたスマートEX。
その画面を出して、スタイリッシュに乗り込もうとした。
改札機「ピンボォオオーーーン(笑)」
MASA「あああああぁぁぁぁぁあんんん![]()
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」
流石に怒りが込み上げた。
残り5分…4分…
係員を呼ぼうとしたが物凄い大行列。
俺は改札脇の柵を叩いて係員を呼びつける!
MASA「ちょっとおおおおおぉお![]()
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大至急ゥゥゥ![]()
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乗れないよお![]()
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」
バンバン叩いて呼び込んだ係員に画面を見せ大声。
MASA「コレおかしいよ![]()
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Suicaの番号っ…コレ!なんでタッチで入らないの![]()
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ホラ![]()
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」
係員「その下名前入れないと」
MASA「ふぁ
」
猛ダッシュでホームに駆け上がり目当ての新幹線へ。
マジで…
マージでブザービートだった![]()
MASA「と…届けええええええぇえええぇええ!!!!!!!!!」
プシューッ
新幹線の扉が閉まった時。
MASAさんは……
新幹線の中にいた。
扉の前で座り込む。
息を荒げて膝から崩れるように(第一ボタン開けてセクシーに汗が滴る)
俺はセクシー全開で新幹線の自席へ向かう。
MASA「(ドキドキドキドキ…女女女女女女女女…ここで仲良くなって広島で再会して……あぁ緊張してきた…」
クッサいジジイが弁当食っていた![]()
しっかし遠いよ![]()
一発便所で揺れニーして疲れ果てて一時間寝てスッキリしながら外の景色見てるけど。
今からあと二時間くらいあんだもんなぁ〜![]()
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ここまでまさかの出会い無し