MASA「はぁ…いいですか?冷静に話をしましょう。

確かに私は賃料の遅れこそありますが、ここまで定期の支払いを遂行しているのです。つまり私は債務をこなしているのである。

にも関わらず出ていけ…などという一方的な解約は本来認められない。

つまりあなたは私に37万円を支払う義務が生じるのです。」

大家「……グッッッッ!!!…クソ!」






なーんて事考えてましたが実際そうはいかんよそりゃ真顔




流石に鬱すぎます。




よれよれのランニングに半ズボンに便所サンダルのヨボヨボ荒川ジジイ。




その足にしがみつくように号泣しながら許しを乞う院卒。



MASA「ぅぇ…!ヴァァアァァア!!!あのっ!ホントに体調崩してッ…オエッ!!!ヴァッ…ぅぅ…今これが全財産で…絶対週末まで…ヴゥゥアウゥゥァァァ!!!!!」


コレマジで大声で向かいの一軒家からババアが顔覗かせて見てくるレベルでやりました。




落ちるとこまで落ちたよ。



今日は競馬もできません。




今ダブルワーク一回戦です。

明日のプレミアムに2万は持っていきたい。



今回ばかりは本当にキツいよチーン