大きなポイントは高速馬場真顔



長距離レースは前半散歩して前残りのパターンと

本来の長距離レースらしいロングスパートが極端に分かれる。



しかし京都競馬開催に戻ってからディープボンドが復活したように

やはりコース形態からロングスパートにはなりやすい。


ゴリゴリのスタミナ馬ではなく前いけばいいという高速馬場適正ではない。

ちょうど良いバランスが求められるのです真顔キラキラ







これが俺の全てダァァァァァァムキー!!!!!!!!!!!