化粧品の深夜倉庫でビン入ったのワンケース落として全部バリバリにしてしまいました。
給料引かれるかもしれないけどォ
じゃねぇんだよ。
MASA「はぁ…」
何で俺深夜にこんな底辺の所でやってんの???
マジで思い出した。
HIYATOIはゴミ
HIYATOIはカス
明日は入れちゃったけどもう二度とやらない。
完全にスイッチが入った。
底辺労働キャンセル界隈吉田。
もう本業からのホワイト就職確定させてやります。
大手の力でここの社員ボコしてやろうかなぁ?
MASA「ほう?弊社の販売チャネルを利用したいと?」
クソメガネ「ハ…ハイ!社運を賭けた商品で…吉田様のお力添えさえあれば!必ず!必ず工場立て直しにッ!!!」
MASA「ほーん?どうしよっかなぁ〜?そういやぁ田井中クン。君の娘は今19歳だったかなぁ…?会ってみたいなぁ〜?」
クソメガネ「そ…それだけは!!!グッ…いえ…どうぞ…吉田様…こちらへ」
ズッコンバッコンズッコンバッコン
クソメガネ「う…っぅぅ…吉田様…これで…これで我が社は…!!!」
MASA「ブッブーーー!!!wwwwダメぇーーーwww」
娘「ゴメンねパパぁwぅちは元からMASA様のチンボ奴隷なのぉ
www」
ヌチョデブ「あとボクはボウリングメイトです!」
MASA「ギャハハハハハハハハwww」
コレ夏にはやってやるから。
深夜のマジギレ。