ホカホカのメガチンボがたっぷり乗ってるやつ![]()
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MASA「っくぁ〜〜〜![]()
変わらぬ味![]()
サラリーマンの味方!メガチンボ牛丼だぁ![]()
」
そんな事を考えながら昨日もレンチンご飯大盛りを現場で食った。
休憩室の電子レンジでチンして
陰毛のような塩昆布をゴソゴソとバックから取り出し
MASA「もしゃッもしゃッ
」
それが俺のメガチンボ牛丼。
涙が出てきます。
正直ね?
空前の人手不足の中で派遣してるやつなんてガチ池沼しかいませんよ。
顔テッカテカのパワー系池沼にコキつかわれて。
ようやく終わって倒れるように寝たらもう夕方になってしまう。
そんな僕の家。
築60年オンボロ薄暗幽霊屋敷の木造戸をノックする音がした。
コンコン!!!
MASA「んあ………![]()
」
白い肌着にグレーブリーフ姿の俺は叩き起こされた。
寝たのは昼の11時。
15時に叩き起こされる。
MASA「(こ…この野郎………)」
さすがにイライラしました。
宅急便なんて頼んでない。
そうなんですよ。
可能性としてはご近所のセクシー系若妻がMASAチン求めて来たしかあり得ないんです![]()
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俺は自らのボッキーを静めるように深呼吸しながら扉へ近づく![]()
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ダイナミック即尺ローリングか![]()
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インリンオブ玉舐ダンシングか![]()
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眠気と期待の扉を開ける![]()
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クソガキ「キャハハハハハ![]()
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」
クソガキ「アハ…アハハハ![]()
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」
クソガキの男女が3人でピンポンダッシュしていた。
もう3日連続です。
怒りで涙が出ました。
明日罠を仕掛けます。
絶対にとっ捕まえる。
わからせてやるからな。