温かい電車のシートにて
ぅちはカレピに寄っかかって寝ていたよ
カレピはグッスリ眠っていたケド…
ぅちの視線に気づくと青ヒゲをうならせながら微笑んでくれたょ
2人はとってもぃぃかんじで…
ぅちももうトロトロだったんだケド…
そこに現れたのはマサノブだったよ
MASA「キヒヒッwwwオイオイ!!!ずいぶん見せつけてくれるじゃねぇか!!!」
マサノブは得意の馬券術で2人を魅了してきて
ぅちはカレピの顔面をゲータレードまみれにしちゃったょ
MASA「っくふぅ〜!!!興奮してきたゼェ!!!」
マサノブは四方八方にチンボを飛ばして踊っていたょ
カレピ「すげぇ!まるで毛利元就だ!三本の矢だ!!!」
中山金杯だよ