起床

正直全然寝ていないのだが

14時には目が覚める。

直射日光と空腹で目を覚ます。


激安シェアハウスのくせに小窓を開けるといい感じに空気が通るので換気します。


狙っていた店の営業時間が15時までなので大急ぎで服を着る。


捕まらない程度の最低限の服です。


今日のファッションはユニクロのサラサラしたズボンにドンキの500円Tシャツを合わせてみましたウインク

靴は980円です。



正直ファッションに金かければいい女関係は感じになりまけど…

今はまだその時ではありません。


大慌てで家を飛び出します。



昼食へ

実は結構便利なところに住んでいます。


上野まで15分。アキバまで20分で着くんですよ。


道を歩くと帰り道の小学生とかがいて…

未来のある子供を見ているとチョップしたくなる事がありますが頑張って耐えています。


ローカル線の中は暇そうな主婦がたくさんいた。

これからマッチングアプリで知り合った性欲大学生とズッコンバッコンするのだろう。


午前中は煎餅食って昼ドラ。

午後はマッチングアプリ。

そして帰り道に適当な惣菜買ってエプロンつければ旦那が勝手に稼いでくる。

究極の仕事だよなぁ真顔


俺はいやらしく腰を振るであろう女たちを「そういう目」で見下す。


MASA「ふんっwww」

女「?????」


そうして俺は昼飯の店へ入っていく。



ランチタイム

目当ての店に入る事ができた。


店員「いらっしゃ…い…ませ……えーーー。」

時計をチラリと見る。

閉店間際だからね。


MASA「ダメっすかね?」

店員「いえ!大丈夫です!」


客は俺しかいなかった。


唐揚げ食べ放題。ご飯食べ放題。


俺は自らの限界に挑戦するように唐揚げを頬張る。


MASA「ヴォホッデレデレハートラブラブ!オグググゥゥゥルルルルニヒヒハートキラキラ!!!


そしてご飯4杯目。

唐揚げ25個目を迎えた時だった、


MASA「ゔぉえチーン


なんか気持ち悪くなってきたので会計をした。

店員にバレないように急いで会計をしてダッシュで逃げたが…



逃走中

その後は何者かに追いかけられてる感じがした。


店員か…

いやそれとも…

俺の自動期待値計算ソフトを狙う奴らか。


組織的な感じはしたチーン


高架下で身を隠しても通りに出ると何か気配を感じた。


俺は安全のためになるべく大通りを歩く。


秋葉原の街はど変態みてぇな格好したメイドカフェの女がズラリ。

どいつもこいつもホストクズ男のチンボを咥えるために恥辱服で男に媚びているのだろう。


俺はメイド達を「そういう目」で見下す。


MASA「ふんっwww」

女「?????」



上野という街

上野という街はなんか…

なんかいい。


繁華街だが気楽な店が多く、渋谷や新宿のようにガキが集っていないから怖くない。

ていうか京浜東北線育ちで荒川在住の俺にとっては一番近いのだ。


俺は上野をあるく。

今日も活気がある。


デパートババア…

ビジネス女…

中国系観光客…

きったねぇオヤジ…


シャツが納豆臭かったのでドンキでシャツを買った。


そしてカフェの前を通るとナンチャラミルクティーをストローで吸う女たちとすれ違う。


タピオカやらなんやら。

ああいうストローのドリンクをなんで女が飲むか知ってるか???


バキュームフエラの吸引力向上に努めてんだよ真顔


つまり3日後の週末に備えてるんです。

ジュルジュルジュルジュル音を立ててる奴らなんです。


俺はカフェ女達を「そういう目」で見下す。


MASA「ふんっwww」

女「?????」



個室ビデオ


MASA「オゴゴゴゴコゴゴ滝汗!!ラブラブラブラブラブラブラブラブ

オホォ〜〜〜笑い泣きキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

イ………滝汗

イギィィィィィィィイニヒヒハートハートハートハート!!!!!!!!!!!



まーた個室ビデオでシコっちまった。

雰囲気が好きなんだよなぁ単純に。


ただ賢者タイムの落ち込み具合のレベルが違います。


MASA「何してんだろ…俺…」


涙を浮かべながら退店した瞬間。

手を繋いで歩いてるヤンキーカップル女と目がバッチリ合ってしまった真顔


ハイハイ。出てきましたよ。

今ここでこーんなチビデブがチンボしごいてきましたよぉ〜ニヒヒハートハートハート



俺はガラスに反射した自分を「そういう目」で見下す。


MASA「う……ウワァァァァァアアァァアァァァアアゲロー!!!!!!!!!!!!

キメェェェェェゲロー!!!!!






本日の報告は以上です真顔