MASA「オィィィイ!!!?いいのか!!!?インターホン押すぞぉ!!!本当に押すからなぁぁぁ!!!」

オヤジ「やめろテメェェェェ!!!!!




現在兄貴の家の前真顔


真っ白なウイルスオーラを纏わせてオヤジに電話をしている。



手足が震える。

相変わらず呼吸は苦しく…

そして体温は三桁を記録しそうだ…



だが…



俺は全身ボロボロの俺は…

闘っていたムキー!!!




MASA「ライン送ったよねぇ…ゴホッ!!!ゲホゲホッッッ!」

オヤジ「テメェしらねぇよクズが30万どうしたコラァァァ???」

MASA「くふぅ!?ゴホッ!ゴホッ!!!」

オヤジ「くだばれ。じゃあな。」

MASA「ガッ…じゃあ…しょうがないなぁ。ふふふっ。アニキの部屋にやっぱり行きます…ゲホゲホッッッ!!!ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ!!!!!」

オヤジ「テメェよぉ…何言ってるか分かってんのか?」

MASA「俺は本気だぞぉ!!!今もう◯◯駅にいるからよぉぉぉムキー!!!




慌ててるよニヤニヤwwwwwww

「ちょっと待ってろお前!」

だってよwwwwwww




ガハハヒヒヒヒィィイィイwwwwwwwwwwwニヒヒニヒヒニヒヒ