深夜…

でもねぇか。



結局上野で一人酒真顔



やっぱ東京だな……



そんな事を思いながら賑やかな街を出て…


俺はまた強制労働先へと向かう…



終電があるうちはまだ明るい温泉街。


そこを抜けて寮の入口を開けた…その時だった。



モブ子「……………」

モデル子「だ…大丈夫…!!!あ!!!!よ…吉田さんいいところにぃ〜ハート!


MASA「んあ真顔?



何かトラブルだろうか…




事件が起きたのかぁぁぁニヒヒハートハートハートキラキラキラキラキラキラ



いやぁ滝汗!?



こ……恋の予感がしやがるじゃねぇか滝汗!!!!!!笑い笑い笑い笑い




モデル子「あの……モブ子ちゃんの部屋に…そのゴ……Gが出たらしいんですよぉ悲しい泣

MASA「あ……ああ〜〜〜チーン



俺はヤツらだけは完全にNGなのだ真顔


だが……



MASA「知るか真顔

とは言えず…チーン


MASA「ああ!ウインク笑い笑い笑い俺に任せてヨッウインク!!!



そりゃ断れねーよなぁ真顔




という事で念願の女子エリア到達であるデレデレハートハートハートハートラブラブラブラブラブラブラブラブ



超勃起しましたデレデレラブラブデレデレラブラブデレデレラブラブ




風呂上がりのナツちゃんとも遭遇滝汗ラブラブラブラブラブラブ



ノーメイク?いつもと全然変わらないッデレデレハート笑い笑い笑い




※モデル子はマスクで顔隠してたwww




ナツちゃん「ワタシ全然大丈夫ですよ???」

MASA「いや…でもホラ!俺に任せてよウインク笑い笑い笑い





………10分後………




MASA「ガクガク滝汗ガーンガーンガーンガーンブルブルブルブルゲローガーンガーンガーンガーンガーン

う………ウワァァァアアァアアアァァァアァァァァアァァァァァァァァアアアアアゲロー!!!!!!!!!!!!!!



玄関にあるスプレーと丸めた冊子で格闘…



なんとヤツとの勝負に勝利したのだ笑い泣きキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ




MASA「…ハァハァ滝汗……

お…終わったよぉぉぉぉお滝汗キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ!



モブ子「ありがとうございますぅラブラブ!

モデル子「さっすがぁ〜ルンルン男性は違いますぅ笑

ナツちゃん「よかったね!モブ子ちゃん!」



その後さらに床周りの拭き掃除とかもしてやったウインク笑い笑い笑い笑い



モブ子「あ…あの…ありがとうございますぅ〜寝れないかと思ったからぁ…」


本当に泣きそうだった。



モブ子ちゃん…まぁ…顔は…うん。


でも…





俺惚れられてないコレ真顔?




コレ次回こないだのお礼って食事に誘われて…


フラグ立つんじゃないのコレ真顔




えええ…チーン


モブ子かぁ〜〜〜…




うぅぅぅんんんん………チーン




マジで今女性陣の中でマサの評価爆上がりですウインク




結論:リゾートバイト。ガチで恋が生まれる。