すんごいことになったぁぁぁ!

オォォォォォォニヒヒ!ハートハートハートハートハートハートハートハートハートラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



コレは…


コレは事件ですわよぉぉぉぉぉおおお笑い泣き!キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ




オイニヒヒ!

お前ら現役JD・専門学生と喋るのにいくらかかるニヒヒ???

俺は無料ウインクキラキラ笑い笑い笑い

タ・ダデレデレハートラブラブラブラブラブラブ




なんと…



現役専門学生とお喋りしたのだ滝汗!!!!




仕事終わりの俺がッッッ笑い泣き!


女子大生と1対1のフリートーク滝汗!!!




そう!

言ってしまえばもう…



セ◯ッスしたのだ滝汗!!!!!アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ



  本日のゴミのぶ


今日も仕事内容は何事もなくゴミ運び真顔


うん。


強いて言えば大浴場横の空き缶ゴミ袋の中。

コーラみたいなのがビッチャビチャになっていて大変だった。



今後中身の残った空き缶捨てるのやめようと思いました真顔

報告は以上です。



そんな感じで汗だくワークをこなしていた。



サボれないけど急かされるような仕事ではないし…

単独ワークで気も楽。

ただ移動が長いのと暑くてクッサイのがしんどいだけで、時間も割と経過が早く感じる。



俺だけ完全別行動なので昼休憩も人と被る事はない。

今日も独房ランチは混ぜ込んだおにぎり。


夕食は被らせようと思えば皆と同じ時間にできるが…

それぞれグループ毎に別々にに食っていて

若い子達はまだウブだなwww

パリピになりきれず男女話しかけられないでやがるwww

ここはお兄さんがガンガンいってやろうかぁニヒヒ!!!




って毎回思うんだけどゴミまみれなので先に風呂入らないといけない。



なので基本女の子達とは全く合う事がないのだ真顔



今日の夕飯は9時間焼いてカッサカサになった元魚みてぇなのと米と味噌汁。



それを貪り食器を洗う。



そしてタバコ吸いに行こうかと…



その時だった




  出会い…


1人の少女が俺の前…というか食堂に現れた。


コポコポとポットのお湯をカップに入れ…


そして俺に会釈をしたのだ滝汗



少女「こんばんわ。」

MASA「あ…滝汗ああ!お疲れ様ー!滝汗へ…へへ」


いや毎回思うけど…

風俗嬢以外の女と話すのいつ以来だろぉ滝汗笑いハートハートハート


なーんて思っていると少女はそこに座って何か冊子を見ていた…


うん……コレ……

話しかけるところか真顔???



う……ぅぅううううんんんんん滝汗アセアセアセアセアセアセ!!!

わからんッッッ!!!!!滝汗アセアセアセアセアセアセ



コレって話しかけるところかぁ!?!?!?滝汗

挨拶もしたし…

でもウザがられたら…


ッぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁゲロー!!!!!!!!!!!




マジで混乱して…



何を話していいかわかんなくてッッッ笑い泣きタラータラータラー



でも…


だけど何か言わなきゃ…


何か言わないと後悔するからッッッムキー!!!!!







MASA「あ……あの…このコーヒーって…飲んでいいんでしたっけ…?…へへ…滝汗



  セ◯ッス!セ◯ッス!濃厚セ◯ッス!


返答はまさかの………そして俺の想像を超えたものだった笑い泣き!!!


少女「あーいいんじゃないですか?寮のだし。

あ。でも。

私ドリップ持ってるんで…

飲みますか???」



お茶に…


お茶に誘われたのダダダァァァア滝汗ハートハートハートハートキラキラ笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い!!!!!




MASA「へ…へえぇぇぇゲロー!!!いいんですかぁああ滝汗!!!!


Fランにカツアゲされた俺の心に………



恋の炎が燃え上がったぁぁぁぁあああああああぁ滝汗ハートハートハートハートハートハートハート!!!!!!!!!!!!!!



名前は知らない…



が…彼女は俺に…


俺にコーヒーを淹れてくれたのだゲロー!!!

団体を辞めてから人に奢ってもらうなんて初めてだった笑い泣きキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


LOVEデレデレハートハートハート

LOVEニヒヒ!ハートハートハート

TRUE LOVE滝汗ハートハートハートハートハートハートハート



そして相席でトークタイムだよぉぉぉぉぉ滝汗ハートハートハート


ちょっとすごくないデレデレハートハートハート!?

コレすごくないですかぁぁぁぁぁ滝汗ハートハートハートハートハートハートハートハートハート




15分くらい話しましたウインクハートハートハート



彼女はボーイッシュガールで…

登山が趣味なんですってデレデレハートハートハート

それで登山がてらこのバイトに参加したらしいのだ!!!



ナツちゃん。

それが彼女の名前だデレデレキラキラキラキラキラキラ



MASA「えと…俺は…よ…吉田ですデレデレ

ナツちゃん「あ。はい。吉田さんは〜…

えっと社会人の人ですか?」


MASA「へ…滝汗あ…そ…そうそう!実は俺旅行関係の会社を企業しようと考えててねぇウインクキラキラキラキラキラキラ

現場を知るために経験も兼ねて…ねウインク!ルンルンルンルンルンルン

ナツちゃん「へぇーなんか凄いっすね」


MASA「と…ところでそれ…山???」

ナツちゃん「そうなんですよぉ!登山ハマってて。結構1人で登るんですよね。」


MASA「へぇ〜滝汗なんか…スポーティですねぇ…」

ナツちゃん「そうっすかね。一応バスケやってたんで体動かすのは好きですね。登山とかした事あります?」




ハイ真顔

登山トークはムリだろチーンタラー

俺だよ?

競馬と立ち飲み屋とパチとピンサロの話しかできねぇよ滝汗!アセアセアセアセアセアセ




MASA「あ…いやぁ〜ほらオレはちょっと…膝が…ねぇ?」

と言いかけて止めた。


コレじゃオッサントーク…


学生とオヂサンの盛り上がらないトークになっちまう滝汗!!!



何か…何かないか滝汗アセアセ



MASA「いや…あんまり経験はないなぁ……あ…で…でも…」


俺は昔飯盛山に登った小学生の時の話………

でぐち君にブッコロされかけた日の話をした。




ナツちゃん「あー。マジで小学生危ないっすね。

登山中の事故マジであるんで絶対ダメっすよ。」

MASA「だよねぇ〜真顔


2人「………」


ナツちゃん「じゃ……じゃあ明日休みで早くから登りにいくので…お疲れ様でした。」

MASA「あ!うん!コーヒーありがとう!!!





そして現在。

めちゃくちゃ……


めちゃくちゃシコりましたニヒヒハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート




ナツちゃんの好感度が8上がった!!!

大満足の3日目終了ウインクキラキラキラキラキラキラキラキラ