管理会社「あのねェェェェ契約書見てくださいよぉ
家賃値上げする事がある
書いてありますよねぇ
」
MASA「はぁ?そんなもんねぇ?そちらの裁量で来月100万って言ったら払わされるんですかぁ?
ねぇ〜〜〜」
ガチバトル第三ラウンドが開幕した。
MASA「ッオホッ
ヒギギギギギギィィ
」
最近の日課。
日雇い前寝起きオナをブチかます俺。
いよいよクライマックスを迎えるスマホ画面のXVideo
MASA「アァァアァッジャッ……japanese amature〜〜〜
」
その瞬間だった。
ンブーーーーー!
ンブーーーーー!
突如入る着信。
大事なところで変わる画面
見たことのある番号だった。
MASA「はぁ………もしもし?」
管理会社「あーーーっwww吉田さぁ〜〜〜んw
今は大丈夫ですかねぇ〜???www」
すんげーなめた口調であった
MASA「あんまり大丈夫じゃないですけどなんすか?」
管理会社「なんすか?じゃなくて…。賃料値上げの件ですけど?契約書読みましたか?
値上げの可能性がある。そう書いてありますので、来月からお願いしますね。」
MASA「はぁ〜〜〜?言い値で?いくらでも自由に上げ放題とか書いてないんですよねぇ〜???」
管理会社「あのねェェェェ契約書見てくださいよぉ
家賃値上げする事がある
書いてありますよねぇ
」
MASA「はぁ?そんなもんねぇ?そちらの裁量で来月100万って言ったら払わされるんですかぁ?
ねぇ〜〜〜」
管理会社「いやたった5000円って言ってるんですよ!!!」
MASA「た……たった!!!?そんな!!そんな軽々しく言われちゃあよぉぉぉぉ」
一歩も引かないバチバチのバトルである!!!
まぁでもなんか純粋に態度がね?
態度が気に入らんのですよ。
MASA「まあとにかくねぇ?僕知ってんですよ合意しないといけないってね。
私は納得しないので
昔から契約を大事にするというポリシーがあるので、契約を破ることは許さない漢なので」
管理会社「あ。そうですか。じゃあね?
今回の契約期間で退去お願いします。
その後契約条件が不一致なので。
吉田さんは…11月で契約満了なので。
そこで退去お願いしますね。」
MASA「……え
いやいやいやいや!!!ちょっと待ってよ!!!
なんかそれっ!
ちょっ…
なんていうか…
いやぁ〜〜〜そこまでは…
ねぇ…?へへ…それはちょっとねぇ…へへへ…」
管理会社「値上げはもう結構ですので、残念ですが、唯一吉田さんだけそういう姿勢なので。
11月で退去お願いします。」
MASA「………」
で
どうするよコレ?