もう久しぶりの豆乳工場だった![]()
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日給はチョイと安いが楽な作業で女パートも多く…
そしてなーーーんか妙にチンビクする短髪娘がいるのです![]()
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久しぶりの逢瀬![]()
感動の再会![]()

バスに乗って工場に行くと…
MASA「キョロキョロ…キョロキョロ…ビクン![]()
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」
チンボ「ビクッビクッ
」
もはやダウジングの域だった。
目よりも先にチンPが反応をする。
チンPの先には…
MASA「オッ!いるいる![]()
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」
全然可愛くはないが…
スポーティーでなんか…
なーーーんか妙にムラムラってくる素人娘なのだ![]()
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そして迎えた中休み。
俺は短髪娘をダウジングする。
チンボ「コッチ!コッチ!」
MASA「フフッwオホッ![]()
」
そろそろLINEを聞ける…
今日は………
今日こそは………
そして食堂へと向かった。その時だった。
短髪娘「キャハハハハハ![]()
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」
チャラ男「〜っしょ
www〜〜〜っしょぉぉ
wwww」
俺の短髪娘が…
チャラ男と楽しげにしていた![]()
そしてそれは帰り際も……
短髪娘「キャハハハハハ![]()
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」
チャラ男「〜〜〜!!!wwwでさぁ!!!!www」
周囲から少しうるさくて厄介モノのような目で見られていた。
あんなに大人しかったのに…
あんなに物静かだったのに…
ヤリチソに変えられていく………![]()
だが…
だが…
ただの同僚。
職場の人。
まだそんな関係とは……
俺も意を決して帰り道の短髪娘に挨拶をした。
MASA「オッ!お疲れ様![]()
」
短髪娘「えっ![]()
あ…お疲れ様ですぅ…![]()
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」
完全に初対面のリアクションされたよ![]()
俺は気を狂わせたように家に帰り。
チンボを握りしめた。
気になっていたおとなしめの女の子が…
夏休み空けたらギャル男に開拓されて黒ギャルビッチになっていた。
そんな感じの空虚と切なさに包まれた。
どうしてかなぁ…。
今日のハードオナは。とても…とても気持ちが高揚した![]()
寝ます![]()
