本日からまーた日雇いラッシュだよぉ
まぁでも税金も払い終えるし…
大万馬券を取る準備ができつつあるっぽいな
しっかし久しぶりに二日酔いである
最近飲んでいなかったからか…
昨日は立ち飲み屋でメガジョッキをズッコンバッコンキメこんだ。
やっぱり立ち飲み屋はいいですよ。
安いしキャッシュオンスタイルだから会計でビビる恐怖が無い
それにしても久々の休みで疲れを癒すはずがめちゃくちゃ疲れてしまった
それでも今週はなんとか動画出しますよ?
流石にみんなご存知でしょう?
七夕賞=マサノブ
マサノブ=七夕賞
日雇い前に七夕賞にまつわる感動の話をしましょう。
イタリアンレッド吉田と呼ばれた日
2011年。
マサノブ25歳。
当時の俺はまだピチピチのチェリボーイ
髪の毛もフッサリしていて肌ツヤも良く……
借金もわずかなもの。
そして………無職だった
とある事件で職を失い。
真夏の工場でバナナの梱包をしている毎日。
その事を親は知らなかった
その頃両親は俺が大手外資に勤めていると思っていた。
まさか4日でバックれたとはい夢にも思わずになwww
バカな奴らだwwwww
俺は「はぁ?イマドキの会社私服オッケーだろうがwww」なんて言ってシャツを着て派遣とパチスロの日々。
幸いにもオヤジは交代勤務でオフクロはパート。
兄貴も仕事をしているし快適な実家で過ごしていた。
だがその一方で焦りも常にあった。
無職だもの。
金がねえ
やる気も起きねぇ
いい加減就職しなくては…
そう思いながらも時間だけが過ぎてしまう。
そんな焦りの日々だった。
そうして迎えた七夕賞。
俺は叫んでいた。
MASA「おおおおぉぉぉお中館ッ
中館ッッッ
イタリアンッ
イタリアンレッドオオオオオオォォ」
俺は喉が焼けるほど大声で叫び…
飛び跳ねッ
そして………
俺はバナナで貯めた単勝1万円を握りしめ…
歓喜の涙を流していた
17万7000円になった
外資の初任給は31万とかだった
そのビッグマネーを取りこぼした俺にとって…
無職マグナムの俺にとって…
あまりにも感動的な瞬間になったのだ
MASA「ギャヒヒヒヒヒヒwwwwアイツら必死来いて小銭稼いでぇwwwww
俺は…
俺は2分で稼げんだよぉぉぉぉwwwww」
たまらない全能感…
運ばれる酒
ピンクサロン
MASA「えへっえへへへへへへへへぇぇぇぇぇ
」
俺は浮かれに浮かれていた
自宅のベットの上で缶チューハイを飲んでシコり回し…
そのままチンボ丸出しで爆睡していた
そして…
ドゴォ
とんでもない衝撃と共に俺は目を覚ました。
MASA「がァァァァゲホッ
ゲホッ
」
俺の目の前には……
オヤジが立っていた
オヤジ「オイ…テメェ………仕事はどうした…」
フルチンの俺は焦りに焦りまくった
MASA「へ…へぇへぇあああああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ
」
慌ててパンティーをはこうとした俺に第二撃が飛んできた
オヤジ「仕事はどうしたァァァァ」
そうして俺はフルチンでボコボコにされた。
七夕賞が…くる。