MASA「あ……アハハハ…ニヒヒスターアハハハハハハハハハニヒヒスタースタースターハートハートハートハートハートハートハートハート



心の壊れた俺は身体にもらい異常をきたした。




全身が裂けるような痛み…

腹痛と頭の痛さ…




MASA「ニビビビビビビビビィィィィゲロー!!!



寝たきりで動くことすらできない。



俺は何も無い部屋で狂うことしかできない。



ようやく動き出した時はもう日が暮れていて、

リビングに出ると若い連中が話をしていた。



ミサキ「あ!吉田さんこんにちわ!」

ピザ子「こんにちわ!」

ユータ「ッスー!」

人脈君「どうも!」

MASA「ニビビビビビニヒヒ?



俺を省いてリビングでワイワイやっていた真顔


テーブルの上にはポテトチップスやほろよい。


楽しそうだった。

たまにこういうのをやっている形跡があった。

人脈君が企画するのだろう。



俺は呼ばれたことがない真顔




だが……




人脈君「ああ!吉田さんも飲みましょうよ!

MASA「ニビビ……!?!?!?



まさかギリ健長老が誘われたのだ滝汗!!!




MASA「えええ笑い泣きキラキラハートあ!いいのぉ!!!?じゃ…じゃあ!俺酒買ってくるよウインク!キラキラキラキラキラキラキラキラ



俺はスキップでセブンに行って酒とつまみを買い込んだウインク!キラキラキラキラキラキラ

2,400円だった札束



戻ると若者たちに感謝をされ、

俺は酔ったミサキとのズッコンバッコンを期待したニヒヒキラキラハート



ピザ子「あー!コレ美味しいですよねぇ!」

ユータ「いくらっすか?」


MASA「ああ。いいよこのくらいウインクキラキラ!

一同「うおおおおぉ!?キラキラ


コレぞ大人の対応であったニヒヒ!!!!!!



ミサキ「あー!セブンのアレ知ってますぅ?美味しいんですよぉ!」

人脈君「あー!ファミマよりセブンですよ!」

MASA「へ…へぇ〜滝汗


ピザ子「こないだ映画見たんですよアレ!」

ユータ「ああ!主演◯◯の!?」

MASA「へえ〜滝汗





俺の買ってきたつまみと酒をゴッソリ残して

10分で終了しました真顔




今部屋でガキが飲むようなほろ酔いとか飲んで泣いてます。

-2400円