昨年の有馬記念から
吉田氏「タイトルホルダーは弱い。阪神の馬場恩恵を全面に受けただけの逃げ馬。」
その事実と惨敗を予言し、世間に四万十川ここにありを見せつけた。
その中でこうも言っている。
吉田氏「アスクビクターモアもおんなじようなもん」
そうなのだ。
近年の阪神長距離で逃げて勝った馬は…
決してステイヤーではない。
タイトルホルダーは昨年の日経賞はクソスロー楽逃げでギリ勝ち。有馬記念ではズッこけた。
アスクビクターモアはセントライト記念でガイアフォースに捩じ伏せられ、ダービーはヘロヘロと寄れている。
両馬とも菊花賞馬の肩書でステイヤー扱いされているが、
底力はぶっちゃけ大したことねぇのがこの二頭だ。
今回はタフな重馬場の中山2500m
さらにタイトルホルダー・アスクビクターモアの争いに加え…
キングオブドラゴンやディアスティマも逃げ争い。
どう考えても底力のないラキ珍菊花賞馬が耐えられる状況にない。
仲良く化けの皮剥がれます。
・ライラック
・ボッケリーニ
・アリストテレス
・マイネルファンロン
・マカオンドール
・ヒートオンビート
正解はこの中にある!!!
※今後は王道の競馬ブログとして俺が馬券力で成り上がるブログに方向転換しますので