MASA「あああッッッ![]()
ィィィアアアアアアァァンン![]()
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チョッ!?すごっ!!?
コレッ![]()
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ズッチュズッチュ![]()
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ウワッ![]()
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コイツ!?こんな目線で![]()
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アアッ![]()
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ゥギギギギキギキィィィイイ![]()
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アアアアアァァァァァァァァアアアアァァアッッッ![]()
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くふぅ〜〜〜〜ッ![]()
」
それが明け方4時半のこと。
すんごい女だった。
見下すような目線で俺を見て、
そしていやらしい口調で誘惑してくる。
そのクセこちらが攻めると必死に悶える様に俺は食い入った。
MASA「すげぇぇぇぇwww久々に!www久々に俺のディンゴがイキり勃ってやがるwwwww!
妙にヌケますねぇこの女人![]()
オホホホホ![]()
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」
そう言ってスマホを閉じた。
俺は基本的に闇ニーなので部屋は真っ暗でイヤホンをつけて布団の中で床オナスタイル![]()
真っ暗な部屋でフルチン仰向け加熱式タバコ
この瞬間がまた落ち着く。
MASA「…よかったよ。」
タバコを吐いてエア腕枕でエア女を寝かせたら俺もまどろむ。
スゥ…
ガッ!!!
グォっ!!!
ゴッゴオオォォオンンンンンン![]()
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ゴッゴオオォォオンンンンンン![]()
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むかしからイビキの埼玉県代表と呼ばれている俺。
体質的に無呼吸になんだよね![]()
そうしてようやく眠りについたのは何時だったろうか…
ふと目が覚める…
隣にいたのは…俺にしがみついていたロリ系エア女ではなく丸められたティッシュペーパーだった![]()
MASA「フィ〜〜〜
ねみぃ…![]()
」
そう思ってスマホを開く…
10時04分
※始業9時30分
9年勤めた団体を辞める2日前…
俺は大寝坊をした
