会計爺「ああ。吉田くん。片付けは進んでるかね?」
MASA「…ハ![]()
ハィ![]()
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」
ついに来た。
手続きの時間である。
色々書かされるものもあり、
保険証も返さなきゃいけないんだな![]()
そしてついに来ました![]()
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会計爺「っとねぇ〜。キミの今まで積んでた退職金があるんだわあ。」
MASA「![]()
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」
会計爺「ねぇ。お話しした通りなるべく早めに渡してあげたいと思ってね
」
MASA「ありがとうございますッッッ![]()
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」
会計爺「なんだよ嬉しそうな顔してw」
MASA「へ…いや…はっ
そんな…![]()
」
会計爺「退職の1週間前…水曜日にはきみの口座にお振り込みできると思うから〜」
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ビッグマネーである![]()
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色々な苦労があった…
無給で土日かり出されたり…
理不尽な説教に晒されたり…
イベント毎の参加費や弔電でスズメの涙みたいな給料啄まれ続けたり…
全てが報われたのだッッッ![]()
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俺の!
俺だけの
103万6800円ッッ!![]()
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会計爺「で、金額がコレね〜」
「90万7200円」
MASA「へぁ![]()
」
なんか積まれるのが1年働いてからなんだと![]()
最終日トンデモねぇうんk捻り出して帰ってやるわボケコラァァァァ![]()
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…でもまいっか![]()
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