会計爺「ああ。吉田くん。片付けは進んでるかね?」

MASA「…ハ滝汗アセアセハィ滝汗!!!




ついに来た。




手続きの時間である。




色々書かされるものもあり、

保険証も返さなきゃいけないんだな真顔




そしてついに来ました笑い泣きキラキラキラキラキラキラ!!!




会計爺「っとねぇ〜。キミの今まで積んでた退職金があるんだわあ。」

MASA「デレデレラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ




会計爺「ねぇ。お話しした通りなるべく早めに渡してあげたいと思ってね?

MASA「ありがとうございますッッッ笑い泣き!キラキラ



会計爺「なんだよ嬉しそうな顔してw」

MASA「へ…いや…はっ滝汗そんな…滝汗アセアセ




会計爺「退職の1週間前…水曜日にはきみの口座にお振り込みできると思うから〜」




笑い泣き!!!キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ





ビッグマネーであるデレデレハートハートハート





色々な苦労があった…

無給で土日かり出されたり…

理不尽な説教に晒されたり…

イベント毎の参加費や弔電でスズメの涙みたいな給料啄まれ続けたり…




全てが報われたのだッッッ笑い泣き!!!




俺の!

俺だけの

103万6800円ッッ!笑い泣きキラキラキラキラキラキラ




会計爺「で、金額がコレね〜」





「90万7200円」




MASA「へぁチーン?



なんか積まれるのが1年働いてからなんだと真顔




最終日トンデモねぇうんk捻り出して帰ってやるわボケコラァァァァムキームカムカ!!!!





…でもまいっかデレデレキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ