昨日深夜の地獄のDQNワークから帰り…
ようやく寝れ…寝れッッッ
寝れなかった
本業の始まりなのだ。
シャワーを浴びてすぐにスーツに着替えた。
わかるか?
深夜の冷凍庫で倒れそうになり、
足腰ガクガクブルブル
心身共にボッロボロ
MASA「…あ…ああ…も………ムリ…」
バタン
シェアハウスで着替える前に倒れた
スゥ………
MASA「あぇ!!!危な!危ねぇ!!!
」
そう眠れないのだ
今日は休めない…
朝から頑固ジジイ会員の打ち合わせ
過去にMASAが遅刻した時は大騒ぎの大怒鳴り
それ以来コイツとの打ち合わせは最大の鬱ワークである
MASA「ああ…おえぇぇ
」
フラフラとした足取りで路面電車へ乗り込む
いつもより早い路面電車は混んでいて座れない。
ガクンッッッ
手すりに捕まりながら倒れそうになった
そして頑固ジジイの長話を聞かされ…
MASA「……んあ……んんんはい……スゥ…」
ジジイ「な!?あ!!?聞いてるか!!!」
MASA「ビュロッ!?聞いてニニニニニニニチョ?
」
明らかに人としてのコミュニケーションが取れなくなった。
コレがまだ午前中の事。
そして午後は団体事務所へ帰り会議。
副会長「吉田?なんか顔色が…」
MASA「デュロロニニニニニニ???デュビッピー」
もう何も頭に入らなかった。
ノートをつける書記係だった吉田であったが、
私の書いたノートはで溢れて何も記録できていなかった
事務長「大丈夫でしょうか?吉田クン…」
副会長「やはりお婆さんの件で心が…」
みたいな会話が繰り広げられていた雰囲気
『吉田クンガチ鬱じゃね?point』がまた上がっていた。
心配げな雰囲気を背にフラフラと次の外出先に向かう吉田職員。
MASA「クルクルクルッポーピラピラピラピラピラ
」
後ろから俺を心配する視線を感じた。
すまんな祖母の件はアレだし禁止されている副業の影響でラリってるのだ
改めて日雇いとの落差。
団体の楽さとありがたさを実感
そこから次の会議は遠方鴻巣へ。
電車の中…
MASA「ぐおおぉぉぉんんんんヌガガゴガガコゴゴゴゴ
」
熟睡するMASAさん。
そして会議を終えてようやく帰り…
ようやくの布団ダイブうううぅぅぅぅ
の瞬間はマジでブッ飛びました
んで生活リズムぶっ壊れて今起きたよ
本当に記憶がねえんだよなぁ
わかるか?
よく見ておけ。
コレが四万十川ジェームズだ。
コレが吉田まさのぶだ。
この金を全ツするのだ。
ただのギャンブラーじゃねぇ
マイルCS!全力勝負ッッッ