本日東京。





真っ青な秋晴れである晴れ晴れ晴れ






ネカフェ生活で疲れた俺は公園のベンチでタバコを吸い空を見上げるウインクタバコ




MASA「ああ…気持ちいいなぁ…チンポ出したいなぁ…」




そんな事を考えながらウトウトしていた。





そんな俺に一本の電話ウインク




管理会社「あ。吉田さんのお電話ですか?」

MASA「はい…(ゴクリ)」


管理会社「審査終わりましたので、すぐに入居いただけます!OK

MASA「デュフッwwww」



な〜んか天気良すぎで実感が湧かない。




陽の光を浴び尽くした俺はぼーっと空を見上げていたキラキラキラキラキラキラ



脱ルンペンを祝福するかのような青い空を…ウインクキラキラ





なんにせよこれで家をゲットなのだ笑い泣きキラキラ




今までのシェアハウスは職場まで徒歩15分。



ボロアパート街を抜けてオンボロマンションへ。



出会いもクソもない。



ワンカップしかない道だったチーン






だが今度は……



そう。

特定が怖いのであまり言わないが、

路面電車で通う事になるのだデレデレキラキラキラキラキラキラキラキラ




毎朝都電で一緒になる女子がいた…

ある日落とし物を拾った俺は慌てて路面電車を飛び降りる。

MASA「待って!君!落とし物!!!」

女児学生「…。わざと…ですよ?」

MASA「…え?」



交わる2人のSTORY。

純愛とヤキモチ。歳の差と世間の壁を乗り越える2人…。



そしてシェアハウスの2階にはやけに俺にちょっかいを出してくる積極的なギャル…



家の裏のよく行く神社には巫女の一人娘…





エヘッ………

エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘニヒヒハートハートハートハートハートハートハートハートハート






女の子がマサを取り合ってるよぉぉおおおおお!!!!!!!ニヤニヤハートキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ






希望しかないウインクハート



ネカフェ代もったいないし、荷物ひとつでいけるので…




明日入居しますデレデレ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ